新海誠とか宮崎駿が如何にすごいのか改めて感じた
予告で予想した内容とはかなり違った
想像していなかった物語の進め方、斬り込み方は斬新だったけど
なんなら’ベタ’を期待してた
綺麗だな、と感じるシー…
韓国からやってきた鰓のある少年の話。
実際には鰓のある少年を保護した少年と、彼らが成長したのちに鰓のある青年に助けられた女性の話。
アニメーションとして背景とのマッチが無く、引き絵のキャラやスマホ画…
おされパリのポンヌフ橋から落ちたバリキャリ女史が、イケメン人魚に助けられてスイッチON。
セーヌ川なら人魚もサメも何でもいるって心の準備はできてたけど、バラック住人までハングルベースな設定を不可解…
【素敵な個性を隠し続ける後ろめたさに対話することの難しさ】【東京国際映画祭】
■あらすじ
川に落ちた女性を助けたのは、エラを持つ青年だった。
青年の正体を追う彼女は、やがてその数奇な人生を知ることに…
最近の映画記録、TIFFの7日目にみた「ギル」のこと。
アニメーション部門の一本で、韓国映画。
アン・ジェフン監督の新作で、韓国の小説の映像化とのこと。
正直、自分にはピンと来ない映画だった。
男…
女性が川に落ちた。彼女を助けたのはエラを持つ青年。一年後、彼女は青年の正体を追うようになるが、彼の数奇な人生を知ることに、、、。
気づいたらその人魚の人生が語られている。急な場面転換があったせいか…
【専門的なBL映画】
第37回東京国際映画祭で上映される『ギル』がトンデモ映画らしい。五次元アリクイさんとKnights of Odessaさんによる東京国際映画祭作戦会議にて、Letterboxd…
職場や家庭、人間関係のプレッシャーから解放されたい、でも自分から泳ぎだそうとする勇気はない...と考える人間への救いとなる映画。
/カンハと祖父、カンハと母親よりも、他人同士のコンと彼の母親の方…
エラと鱗を持つ青年、というかなり不可思議な設定なんだけど、キャラクターの心情描写はとてもリアルで見応えのある作品!何よりも魅力的なのはやっぱりエラを持った青年の描き方。エラの動き方とか鱗とそれに引き…
>>続きを読む©STUDIO Meditation With a Pencil