オフュルスのイタリア映画。自殺を図った人気女優が手術室に運び込まれて麻酔をかけられると(天井から迫る吸入マスク!)、昏睡状態のなか幼少期からの走馬灯をみる。お話は典型的なファムファタル譚。パーティー…
>>続きを読むヒロインを追い詰めるように、表情のショットを逃さないカメラワークがやはり良い。
もっとスパイスを効かすと、ブニュエルが撮りそうな映画になる。そんな思いで観ていたが、車椅子のシーンが素晴らしかった。ロ…
パンするショットが美しく、心地よい。
女性の描写がとにかくうっとりするものでいて、凄く引き込まれる。手術台での酸素マスクから始まる回想、ギャビーの人生がそれいよって描かれるがどれも美しく繋がり発展し…
《映画は女で作られる
マックス・オフュルス特集》①
1930年代のパリ。
人気絶頂の映画女優"ガビー"が自殺を図る。手術台で麻酔をかけられた彼女の脳裏に、走馬灯のように過去が駆…
Max Ophüls監督作品。
面白かった!!回想?譫妄?形式の、フィルムノワールの女性視点みたいな。
Gabyは無自覚な魔性の女だよね。先生も、Nanni一家も、ほんとコロッと。で、その後は世界を…
パリで人気絶頂の女優が自殺を図った。手術台での彼女の回想。M.オフュルス監督作品。
印象的なシーン
・麻酔のヘルメットみたいな物
・合唱のガビー 悲報に卒倒
・退学 父激怒
・R.Nの定規 舞踏会…
寂しいお話だった。誰からも愛された歌手、「みんなのガビー」は孤独だった。そのガビーが自殺するところから始まる。
ガビーに出会った男性はみな破滅的な人生を送ることになる。
それは少女の時代から、年上…
天然系魔性の女ガビーと彼女に人生を狂わされた男たちの物語。ガビーは意図していないのに、勝手に男たちが恋に落ちていくのは可哀想でもある。ダンスシーンの滑らかなカメラワークが印象的。オフュルスが監督する…
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