あの頃みんな大変だったよね(涙)
フェイクドキュメンタリーだけど本物としか思えない瞬間 溢れ出るような春節のダンスのシーンは思わず泣いた
あと、海外ではビデオ電話が主流なのかな 街で外国の方がよくや…
ロウ・イエ監督作品。中国でのコロナ禍を観客たちが追体験することができるフェイクドキュメンタリー。冒頭には過去のロウ・イエ監督作品の映像が多数登場し、「この映像は『スプリング・フィーバー』のやつだ!」…
>>続きを読む(2025年5月)
コロナ禍の中国国内の緊迫感がリアルに描写されていて、ホテルに隔離されている場面とかちょっとホラーっぽさも感じた。
それでも希望を失わずに耐えて、励まし合っている姿に少し救われた。…
We walk, we run, we sing, we fight, we document, we create, under such violence. When there’s still…
>>続きを読む何かがすっかり変わってしまっても、たとえ失われようと、どうしようもなく受け止め刻み付け残してゆくしかない、不安定で普遍的な克明さになんとも心揺さぶられた。
過去を掘り起こすことを起点に、現代を鮮烈に…
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