あの頃みんな大変だったよね(涙)
フェイクドキュメンタリーだけど本物としか思えない瞬間 溢れ出るような春節のダンスのシーンは思わず泣いた
あと、海外ではビデオ電話が主流なのかな 街で外国の方がよくや…
ロウ・イエ監督作品。中国でのコロナ禍を観客たちが追体験することができるフェイクドキュメンタリー。冒頭には過去のロウ・イエ監督作品の映像が多数登場し、「この映像は『スプリング・フィーバー』のやつだ!」…
>>続きを読むとてもよかった。
要不要買菜/火红的萨日朗が終演後も頭の中で流れてた。
あの時の何とも異常な空気感と、それでも何とか楽しむ人たち。照明のおじさんが体にLEDテープ巻いてて良かった。
10年前の…
(2025年5月)
コロナ禍の中国国内の緊迫感がリアルに描写されていて、ホテルに隔離されている場面とかちょっとホラーっぽさも感じた。
それでも希望を失わずに耐えて、励まし合っている姿に少し救われた。…
We walk, we run, we sing, we fight, we document, we create, under such violence. When there’s still…
>>続きを読む極めて風変わりなドキュメンタリー。
10年前に撮影し切れなかった同性愛を描く映画を完成させようと、主演俳優を口説き、撮影をはじめたクルーが、武漢の付近でコロナ禍に見舞われる。
ホテルに軟禁される…
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