高校生にしては詩的程度。
誰しも多かれ少なかれ経験があるテーマ。
おませな女の子の解説ナレーション付き映像で何から何まで説明して思考する余地が限りなく少ない映画だった。
LOVEもDREAMSも台詞…
薄暗い雰囲気の北欧の国らしい映画。抽象的な表現が多く、字幕をしっかり見ていても頭がついていかない場面が多々あった。モノローグが私には難解で退屈に感じた。絵よりセリフでほぼ全て語るというような印象。し…
>>続きを読むモノローグや過剰な言葉の応酬によってラップみたいに一定のリズムでセリフの音声が響き続けるのが狙いなのか分からないが言葉で全て説明されるので苦痛以外の何物でもなかったというのが正直なところ。誰1人とし…
>>続きを読む©Motlys