日本では初上映となるらしいダーグ・ヨハン・ハウゲルード監督の特集上映「オスロ、3つの愛の風景」の1本として公開された「DREAMS」。女性教師に魅せられ、夢心地の恋心が入道雲のようにむくむくと湧き上…
>>続きを読む中盤までの恋にのめり込んでいくパートを、モノローグ(ほぼ説明)とカットの多さ・早さで見せる事で、スピード感が生まれ観客もどんどんその恋の話に引き込んでいった。その手法がうまい。
恋が終わり客観性が出…
🔟1️⃣
貴重な経験だよ本当に😌
こうなれる人に出会えただけで価値があるんだよほんとうに!
最後USB取りに戻らなかった!いいよ~前進してるよ~👏
可愛ねえ~17歳の初恋、リアルで生々しくて、今季…
サイコー かなりメタ的だ 絶対に大きな物語に回収されないぞという強い意志を感じた
母親が娘を”同性愛者”であり、”フェミニズム文学を描いた”と枠にはめようとした時のヨハンネの顔!
最後逆方向に向…
モノローグがこんなにも多い映画初めて見た
なのに違和感ないからすごい
少女にとってはただ恋に落ちただけだが、母親にとっては簡単に受け入れることが出来るものでは無く、同性愛だなんだのと分類しなければ…
三部作ぜんぶ観たかったのだけど、色々忙しく、『DREAMS』だけなんとか観れた。
女性教師ヨハンナに恋する17歳ヨハンネの物語。
ヨハンネちゃんは緑の服が好きなのか、映画の中で、オスロの街で、よ…
世界が弾け飛ぶ恋のきらめきも、姿を見れない日は喉に鉛が詰まって親友と喋る気にもなれない打たれ弱さも、失恋で地面に呑まれる感じも、どれも自分が世界で初めて発見したかのように全身で感じてるヨハンネに悶絶…
>>続きを読む©Motlys