宇宙戦争のネタバレレビュー・内容・結末

『宇宙戦争』に投稿されたネタバレ・内容・結末

火星の環境悪化で住み処を失った火星人たちが、地球をターゲットとして襲来してくる話。

流線型のUFOから伸びた触手のようなモノから光線を発射!ビーーーム!最強!
途中で、火星人の姿が|д゚)チラッッ…

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攻撃する→やられるの展開が見え見えでそんなに面白くなかった。細菌でアッサリ死ぬオチもなんだかなぁ。

スピルバーグ版と比べて見劣りしてしまうのは仕方ないとして、CGのない時代にこれだけ迫力がある特撮には一見の価値がある。

スピルバーグ版との類似点を探すのも面白い。

ライトを向けたら眩しがって、物…

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1953年という製作年を考えれば十二分に怖い傑作SF。
19世紀にこんな原作を書いたH・G・ウェルズさんは凄い。
宇宙船の形状は石森章太郎の『サイボーグ009』を始めとして、日本の様々なSFにも多大…

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1953年/アメリカ/85分

HGウェルズ原作の『宇宙戦争』の映画化オリジナル版。トム・クルーズ のリメイク版はダコタ・ファニングが喧し過ぎて苦手なんだよね。

滅亡寸前の火星人が圧倒的な武力で地…

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話に余計な添加物がないので、スッキリしていた印象。所々現代の科学常識とは違うSFがあるけど、まあそれは当時を知れるという意味で楽しめた。

特に印象的だったのは、火星人の視覚を再現するシーン。カラー…

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亡くなったおじいちゃんが好きだった映画らしいんだけど、おじいちゃんが16歳の時に見て面白いと思ったのと同じものを今私が見れるのってなんか不思議。
トムクルーズのやつは見たことあって、そっちはすごく好…

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スピルバーグ版を観てからオリジナルを鑑賞。
オリジナルの印象的なシーンを
スピルバーグも取り入れてることがよくわかった。

しかし50年代SF映画のアグレッシブさよ!
特撮の技術はまだまだだけど、

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映像に古さを感じるが、物語の骨組みは現代のものと遜色ない
怪物を倒す糸口を科学者と軍人が探し出すラブロマンスや人々のパニック、(宗教的な)皮肉だったりは今も受け継がれているのだと思う

映像でごまか…

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「タコではなかった」

目?が3つの火星人
指も3本
3組で三角攻撃
YB-49 全翼機も登場
火星から病原菌は持ち込まれないのか?

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