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試写会にて鑑賞。
観終わった後にもう一度観たくなる作品。
常に不安定さや危うい雰囲気があり観ているこちら側を落ち着かせてくれない。
9月と7月に生まれた2人は双子ではないが同級生。
日…
Filmarks試写会にて
俳優出身のアリアン・ラベド監督作の不穏サスペンス。
自分も年子の妹がいるので共感できるかな〜と思ってました。映画が始まるまでは…。
9月に産まれた姉セプテンバー…
Filmarks 試写会にて。山﨑まどか、浅井美咲のトーク付き。
不穏な空気が序盤からずっと流れてくるわ。
血糊をつけてアーティストの母に撮影される姉妹。いつしか2人はティーンエイジャーに。ギリギ…
試写会で鑑賞。
ポスターからホラー風味を感じていたので期待していたがホラーの領域に入るか入らないか微妙な雰囲気で演出や構図は好みだったが全体としてパッとしないのが残念だった。ラストのオチも個人的には…
このレビューはネタバレを含みます
好き嫌いの話をするなら苦手だった。
音も映像も何もかもが終始不快感。
なんだけど、それを狙って作ってるだろうからその点で言えば意図通りの反応をしていることになるので、単純に技術の高さを感じる。
セ…
Filmarksの試写会にて。
9月生まれの姉セプテンバーと7月生まれの妹ジュライは同級生。強気な姉と内気な妹の〈主従関係〉とも〈共依存〉とも言える、いびつな関係が“ある事件”をきっかけに変化する…
〈ホラー?サスペンス?アート?なんとも形容しがたいが不気味さは伝わった〉
Filmarksの先行試写会にて。前情報まったくなしで鑑賞。
…なんとも言い難い不思議な作品。ホラーのような、サスペンスの…
自分からはなかなか見ようとしないホラーもの。ジャンルがホラーと聞いてビクビク観てたけど、ホラーというより奇妙。
姉妹関係の2人に生まれる上下関係。学校という大きな社会から離れ、その関係がだんだんと厳…
Filmarksの試写会にて鑑賞させていただきました。試写後のトークショーでもお話にあったけれど終始、居心地の悪い映画。喜怒哀楽の喜びと楽しみが抜け落ちた作品。ただもう一度観たくなることは間違いない…
>>続きを読む支配し支配され二人だけの世界を築く共依存の関係
不穏で生々しく、いったい二人は何処へ向かうのか?
原作の小説では父親の存在が描かれているらしいので、そこに姉セプテンバーの狂気の理由のヒントが隠されて…
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