独特の映像体験ができた。
監督の半生を過去の名作とともに振り返る自伝的映画。教養としてみれば、個人的にはアリかなぁ…ってぐらい
2月に劇場で見たんですが、人生で初めて映画館で寝落ちした作品がこち…
「私の大嫌いな弟へ」が印象深いアルノー・デプレシャンが、自らの半生と映画への想い、さらには映画史の成立過程や芸術・哲学的位置づけまでも触れる、クロスオーバーな作品。
ハッキリ言って熱量が空回りし構成…
昔はどこでも良かったけど最前列センターか車椅子席の後ろが最近はお気に入りです(巨大シネコン除く)最近バカ忙しくて久々映画だったけどやっぱ良い。映画良い…って気分になりました。映画の歴史に触れた作品を…
>>続きを読む監督の自伝を交えた映画史についてや監督が影響を受けた映画や映画人についてのインタビューなどなど、色々ごちゃ混ぜになった特殊な映画だなーと思った
でも技法や映画の進化についての話は普通に面白いし、終…
これは映画の歴史、理論、監督の自分史、いろんなものがごちゃ混ぜになっていて、正直よく分からなかった。監督の映画愛は分かった。ドラマの部分は面白かったけど、映画の理論的な会話なんかは字幕を追うのに精一…
>>続きを読むフランスの映画監督アルノー・デプレシャンの自伝的映画
久しぶりの思ってたんとちゃうかった案件だった...
フェイブルマンズやエンドロールのつづき的なものを想像して観に行ったけど違った😂
…
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