劇場公開日:2025/3/14
キャッチコピー:
この男は、バカだ。
でもずっと好きな私は、
もっとバカだ。
サブコピー:
「強さ」も「弱さ」も私だから
ショルダーコピー:
早乙…
面白くなくはないが、橋本愛、臼田あさ美、のんなどの棒読みだったり誇張しすぎたセリフを置きに行ったような喋りに違和感がある。
中川大志をずっと福士蒼汰と誤解して観ていた。
中村蒼は味のある感じにくた…
今年一番のゴミ映画。役者陣が不憫すぎて泣けてくる。脚本のせいでセリフが棒読み。いろいろダサい演出が連発する中、ラストのモノローグとかドン引き。そして素人が作ったかようなエンドロールに爆笑。全てにおい…
>>続きを読むカナコが大学の演劇サークルに入って付き合った相手は、卒業もしなければ、脚本も書かない。
単なる逃げの男だった。
やってられないはと出版社に入って仕事をこなしていき、担当になりたかった作家の担当にな…
解説・あらすじ
柚木麻子の小説「早稲女、女、男」を、橋本愛を主演に迎え、「三月のライオン」「ストロベリーショートケイクス」の矢崎仁司監督が映画化。自意識過剰で不器用な主人公カナコの10年にわたる恋愛…
(C)2015 柚木麻子/祥伝社 (C)2024「早乙女カナコの場合は」製作委員会