アメリ見たいと思ったら監督同じか。ファンタジー。それにしても肉屋見るとギャスパーノエのカルネカノン思い出す。こういうくだらないフランス映画初めて見たかも、くだらないっていうか脳死で観れるという意味で…
>>続きを読むキモさとお洒落さが絶妙に共存する、ブラックユーモア満載の独特な世界観に浸る100分間。
物語そのものはB級感たっぷりながらも、ひとつひとつのカットや演出が驚くほどスタイリッシュで、ただのヘンテコ映画…
80点
核戦争から15年後のパリ郊外、廃墟となった街を舞台としたブラックコメディ。舞台はどこか哀愁漂う精肉店のデリカテッセン。店主は、非合法な肉を扱う変わり者の男。そこへ職を求めて現れたのは、少々間…
オシャレの極みなディストピア・ブラック・コメディ!ジャン=ピエール・ジュネ監督。
荒廃したパリ、唯一残った精肉店があった。その肉屋は人肉を売っていたのだ…!🍖
ジュネ監督らしい、ブラックかつグロ…
近未来、核戦争後の荒廃したパリに唯一残ってた精肉店で繰り広げられるブラックなドタバタ劇。
大好きな「ミックマック」のポンコツキャラたちのゆるい奮闘劇と通じるものがあった。
ジュネ監督長編デビュー作…
作品の舞台は核戦争後のパリ郊外。
ある秘密を持つ精肉店と、その上にあるアパートメントの住人たちの群像劇。
ハンドメイドな温もりを持つディストピアSF…って、あらすじを纏めているだけでも結構無茶苦茶!…
公開当時衝撃を受けて2回観に行ってしまった。35年ほど年月を経てまた映画館で観れるとは。
シュールで残酷でおかしくて可愛い。
やっぱりこんな映画すきだなぁ。
でもこの映画・・観るより作る方が楽しいの…
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