新聞の求人広告を見て精肉店デリカテッセンにやって来た元ピエロのルイゾン。住み込みの何でも屋としてよく働く優しい彼に恋をした肉屋の娘ジュリーは、ルイゾンの運命を変えようとある行動に出る。
ジャン=ピ…
ユーモアと音楽のことをわかりすぎていて最高
世界観、アイデア、センス全て、パートごとあらゆるシーンが最高で強烈
もちろん特に音が絡む構成が最高
すごい撮影だなぁ、というシーンもよい
なのだけど、な…
キャラクター、独特な色彩や構図は素晴らしいが、中盤は退屈で眠たかった。
後半は怒涛の展開をみせて、これどうやって撮影しとるんじゃろ??凄く大変そうだなと興味津々。
そういった意味ではかなり爪痕残して…
ジャンピエールジュネの1991年の長編デビュー(共同監督)作らしい。『アメリ』の時はピタゴラスイッチ的な映画を撮る人だなぁと思ったし、『エイリアン4』もピタゴラスイッチ的なエイリアンだなぁと思ったが…
>>続きを読む映画『アメリ』の監督作品
それにしても評価しづらいブラックコメディよね
映像としてはもう抜群に楽しい
怪しげな雰囲気といい
アパートの住民達の一つ一つの行動と絵面の良さ
不思議な世界観で個人的に…
映像のトーンが4kレストアでさらに発色がました作品は、シュールなストーリーとは裏腹に夢の様な表現を醸し出す。フレンチならでわのシャレたジョークの効いた作風はジュネ、キャロの世界観そのもので、大人のお…
>>続きを読む店主とマダムのベッドのギシギシ音住民の生活リズムとシンクロしてるの面白い
ゴミ箱の中身みたいなものたちでのオープニングクレジットが綺麗でおしゃれだった。撮影はカメラだったり音楽はレコードだったり楽…
※4K版未観賞/フィルム版観賞済
【字幕版】
※福井での公開無し
○′25 2/22~3/7?単館公開: シネマスコーレ<名古屋>
(首都圏等: ′25 1/10~公開)
配給: Diggin′
…
こういう映画好きよ。なんとなく人肉絡みで選んでみたディストピアフランス映画。大量のカタツムリのシーンきも!あんなに連れてきたって考えると普通にこわい。これ当たり前だけどすべてAIじゃないんだよなぁ、…
>>続きを読む© 1991 STUDIOCANAL