小説家の美雪が高校時代に出会ったのは、300年後の未来人・保彦。「君はこれから、僕と過ごしたこの夏を小説にするんだ。僕はそれを読んで、この時代へやってくる。」わたしと保彦との物語『少女は時を翔けた』…
>>続きを読むオール尾道ロケは伊達じゃないっ!
尾道を舞台に、大林映画へのリスペクトを随所に感じつつ、怒涛の後半へなだれこむ。
もう一度見直して観たい映画。
鑑賞したときはエンドロールが終わるまで誰も席を立たなか…
観て参りました〜。公開3週目です。上映終了ギリギリでなんとか観に行けました!
感想は...展開が斬新で今まで無いようなタイムリープものって感じで面白かったです!複雑で説明しにくいのに、内容は理解しや…
はい、すみません、上田誠さん脚本はさっさ観に行くべきでした。もう構成完璧過ぎ、捨てシーン一個もないですわ。
それに加えて松居監督フィルター通した青春が綺麗過ぎる。
はあ、終わった後もずっと頭の片隅で…
全然展開が予想できなかった。そうきたかー。
ストーリーは漫然と眺めているだけでは
やや難解で、完全に理解できていないかもしれない。
池田エライザ扮する美雪が、保彦と出逢わない選択をしたことは、儚くも…
下北沢トリウッドで視聴。席座って冷房弱すぎてあぢーと思いながら見始めたけど、この映画の舞台も夏の瀬戸内海沿いなので臨場感だと思い楽しみました。
タイムリープものなのに、わかりやすい!わかりやすいのに…
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