お話そのものはかなり難解でツッコミどころもありますが、さすが「サマータイムマシン・ブルース」の上田誠さんの脚本だけあって、最初は意味が分からなかった出来事が後々重要な意味を持っていたりして、とっても…
>>続きを読む2025年 7月 5日 バンダイナムコ
尾道でタイムリープ!
猫の鳴き声、理科室のフラスコ、ラベンダーの香りーーッ
こちらは同じ時間・同じ空間に存在できるらしい。
橋本愛が最初ちらっとし…
タイムリープものということと、予告編だけを見ての鑑賞。
自ずとストーリーの展開を想像…予想することを駆り立てられながら、作品の世界観に引き込まれて、終始面白かったです!
心の中では「ん?」「あ…
構成が凝っている。
オチで筒井康隆が出てくるのを期待してしまう話の運びだが…
ふたりの御大、古田新太とリリーフランキーあたりで、如何?
タイトルの出方がいいなあ
うかつにも三十三番目の彼女に泣かされ…
序盤で描かれてるきらきら青春が、その後大きく裏切られていくのがおもしろかった!
原作未読だからこそ逆に新鮮に楽しめたかも
謎に思ってた部分も後でしっかりと回収されてたし、タイムリープのギミックの巧妙…
原作を読まなければもっと評価高かったんだろうなというかんじ
原作のほうが良かったという意味ではなく、比較対象があってしまったという意味で
原作よりコンパクトで複雑でなくて辻褄が合っていて良かった
…
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