なごり雪に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『なごり雪』に投稿された感想・評価

原作 伊勢正三「なごり雪」
須藤温子、三浦友和、ベンガル
大分県臼杵市、有楽町 新幹線と東京高速道路、ニ王座女子学園中学、九州の午後は赤い、日豊線、後藤散、臼杵風成高校、臼杵磨崖仏、石仏火祭り、「あ…

>>続きを読む
にも
3.0
冒頭、遺書で使ったのは雪子に貰ったペンだったのかも❓エンドロールで「この映画は臼杵市の人々の郷土愛が生んだ臼杵映画」とあるように、臼杵のPR映画として見ると良い♪二王座・石仏・竹宵、行ってみたくなる😊
2.8
なごり雪、22歳のわかれ、そして木綿のハンカチーフ。そのままの映画。懐かしく、甘酸っぱい作品。
MaTo
3.0

原曲と同世代としては独特の台詞回し・風景に『時をかける少女』を感じてしまう
歌詞がそのまま台詞となっているとこが何とも不思議
長澤まさみが長澤まさみに見えなかった
臼杵はJ-Deviceがある都市だ…

>>続きを読む

「君は僕が守る」のとこ、意味わかんなすぎる。さすが大林宣彦(褒めてないです)。流石の素人演技。

「初恋」とか「糸」とか「雪の華」なんかの近年のヒット曲タイアップ映画の先駆け?……にしては「なごり雪…

>>続きを読む

「なごり雪」を映画化するとこうなるのかなぁ…?
素直に解釈すれば、東京から田舎に帰っていく女性を、男性が見送るストーリーだが、あえて逆の設定にする必要があったのだろうか?
大分県臼杵市の風景は美しく…

>>続きを読む
2.9
その情景までが目に浮かぶ、名曲『なごり雪』を、あえてそのまま歌詞を言葉でなぞりながら映像化した大林宣彦監督の勇気と、すでに世界観が確立している作品に手を加える事の難しさ。
3.0

芝居がかった臭い演技と科白…棒読み…青春のぎこちなさを表しているのか。それとも失敗作なのか。

「人生にはな、時に映画のようなことも起こるものさ」
青春時代を今振り返ってみると、時に…どころじゃなか…

>>続きを読む
2.8

初見です💡
去年初めて岡城に登った時に、ロケ地である事を知りました🏯⤴️見たいと思ってかなり経ってしまった💦
甘酸っぱい青春物語…なんだと思うけど、どの人物にも共感は出来なかった💦
台詞回しに違和感…

>>続きを読む
2.7

いきなり「なごり雪」を作詞した伊勢正三が自ら弾き語る映像から始まるというのが凄いインパクトだったし、この映画に対する期待をグッと引き上げてくれた。
この唄が作られた28年前の大分県臼杵市が物語の舞台…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事