最後の忠臣蔵のネタバレレビュー・内容・結末

『最後の忠臣蔵』に投稿されたネタバレ・内容・結末

美しい武士=義に殉じる姿、ステレオタイプと言えばそうだが、王道の「武士道」もの。
主人公、瀬尾孫左衛門を役所広司、大石内蔵助を片岡仁左衛門、内蔵助の娘、可音を桜庭ななみ、狂言回し的な役回りとして寺坂…

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真っ直ぐ慕えて生きる
最期まで武士
武士の美学を描く

音楽もとてもよい
安田成美さん艶っぽくて素敵

感動しますが、なんだか虚しさ残りました。
いいお話です
役所広司
佐藤浩一

本物の忠義
本物の大義
家臣の生き様
死する事よりも生きる事の辛さ

死に遅れては恥の恥⁉️
そちの命わしにくれ‼️


役所広司さんのお顔が映り忠臣蔵とタイトルにある以上
てっきり、役所広司さん主演でチャン、バラするかと
思っていたが、
見事に期待は外れ、刀とは程遠…

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嫁入り行列のシーン、お供したいと赤穂の元家臣の人がどんどん増えていくところを電車の中で観ていて泣きそうになった!!熱い!
役所広司が良い役して素晴らしく良いです。大石内蔵助の力の大きさ立派な主君だと伝わります。
忠臣蔵は、最後まで切ない。

使命か愛かを問うのは愚問。

自分の着物に残る可音の移り香を狂おしそうに嗅ぐ孫左はエロく切ない。

さすがこの時代、この状況じゃ「恋は雨上がりのように」みたいな展開にはならないよね。笑

せめてゆう…

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名演。育ての父や夫として生きる道を選ばず、主に仕える武士としての生きざまを貫き通す者。
遠い遠い武士道

忠臣蔵のその後。
主君の命により生き残った2人。
1人は真実を語り継ぎ、遺族の援助をするため。もう1人は討ち入り前夜に逃げ出した事になっている男・孫左衛門。彼は16年もの間、裏切り者とされていた。そ…

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「男には忠義とかあるでしょ?女は女になるだけ」
孫左衛門をまござっていってて、昔もあだ名みたいなものがあったんかいねぇって

役所広司と佐藤浩市の演技、かっこいい

武士の生き様、カッコ良すぎるが、…

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