最後の忠臣蔵の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『最後の忠臣蔵』に投稿された感想・評価

ぽん
3.7

お江戸の文化に触れようシリーズ(←ごく個人的なモチベ)で鑑賞。

赤穂浪士の唯一の生き残りと言われる寺坂吉右衛門(佐藤浩市)と、討ち入り直前に逃げた瀬尾孫左衛門(役所広司)。赤穂事件の16年後に再会…

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3.9

赤穂事件のその後を描いた作品。
事件の全貌を後世に伝えるため、そして遺族を援助するために生き残ることを大石内蔵助に命じられた寺坂。しかしある時、事件前にいなくなった瀬尾と再会する。なぜ瀬尾はいなくな…

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人形浄瑠璃の演出は苦手だったが、忠と義に厚い話でエンドロールまで余韻を楽しめた。
赤穂浪士×役所広司、の時点で間違いはないのだが
それにしても花嫁行列から泣きっぱなし
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
4.4

“忠臣蔵”という言葉は知ってるけど、
詳しくは知らない状態で鑑賞🗡️

吉良邸討ち入り後、切腹した赤穂浪士達。
名誉の死を仲間と共に遂げることができ無かった寺坂吉右衛門(佐藤浩一)と、討ち入り前夜に…

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評価の割に。
脚本、話の展開が地味。隠し子育てて、
嫁に出す。
エンタメ的に、楽しめる要素少なく。
15年前の作品とはいえ。これは。

別のエンタメ的に気になったのは。

桜庭ななみ、改名、宮内ひと…

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taka
3.8

『討ち入りの日は、takaの誕生日🎉🎂』
そりゃあ忠臣蔵を見て育った口ですwww
違った視点から描いた本作は、戦いこそ殆どないが、史実に沿った「生きる辛さ」と大石内蔵助の素晴らしい人格者ぶりが出て見…

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4.2

フォロワーさんのレビューを最初だけ読んで...
赤穂浪士の討ち入り後の話と、
役所広司と佐藤浩市が出るというので内容はほぼ読まないで視聴決定

感想👇
◎赤穂浪士の討ち入りで1人だけ生き残った
寺坂…

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「介錯無用!」

吉良邸討ち入り後、
切腹せずひっそりと生きる侍、
佐藤浩市と役所広司。
彼等はある「使命」の為に生きていた。
本作はそういう話である☝️

自分的には、
アクションに頼らない展開と…

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この最後の忠臣蔵と言う作品は、フィクションではありますが、実在した赤穂浪士を題材にして物語を構成しています。事実はもはやわからないのですが、この物語は冒頭から泣けるシーンが多く、また物語が進むにつれ…

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