裸の銃を持つ男PART33 1／3 最後の侮辱の作品情報・感想・評価・動画配信

今作も一貫してくだらない🤣

ボケが少し弱いような気がしたけど、単純に飽きてきただけかな

• #Reid2023鑑賞作品

最終作まで一気見。最後までパロディとドタバタギャグで笑みが溢れる作品だった。紳士なおじさまのレスリーニールセンが大真面目にコメディやっていたから良かったのだろう。リーアムニーソン版も楽しみである。

最後までクオリティを維持した素晴らしいシリーズ。そして引き継がれるリーアム・ニーソンのリブート版に期待。

監督ピーター・シーガル初作品。シリーズ最終作。本作以降の「裸の銃を持つ男」を冠した作品は、フランク・ドレビンのキャラではない。
試写にて

(25年7月13日 U-NEXT 3点)

面白かった。前作よりも下ネタが少なく、1作目と2作目の間ぐらい丁度いい。ほんとしょうもないし、くだらないがそれがいいしそれがツボになる。

どんだけ、有名映画のパロディ出すの笑と笑ってしまった、刑務所に入り込んだ時、乱闘にどさくさに紛れて、紙をパスタのようにして食べてるの笑った笑

25年64作目。

シリーズの中でもギャグのツボが合い、
一番楽しめた。

結局全部観た