【記録】
丙午セレクション?
3時間半弱、意外と楽しんで観られた。1人の人生系は観られる傾向にある。
原作があり、その詩情をナレーションや美しい風景、演技、音楽の調和から存分に味わえる(多分)。と…
オリヴェイラ監督の代表作の一つ。
圧倒的な美貌を持ちながらも、どこか周囲と馴染めない孤独を抱える女性エマ。彼女は歳の離れた医師カルロスと、愛のない結婚をする。ドウロ川沿いのアブラハム渓谷にある邸宅…
誰に何を期待して求めるのか
自分でできることは自分でやらなければいけない(主体性を手離してはいけない
長さゆえに何度か集中力途切れたので、的外れなことを言っているかも
自らの身体の機能/根源的…
2026-50
ウネクストレンタル
薔薇、女、渓谷の美しさよ
夫、子供、家を放棄して愛人が「留守」の邸宅に入り浸るというのがおもしろい。唯一気の置けない人物が耳と口の不自由な人格者の洗濯婦、な…
美人は、猫を愛でているだけでこんなに絵になるのか。
露骨な描写はほとんどない。
けれど、飾られた肖像画のアンニュイさや、登場人物たちの視線、表情、沈黙を通して、関係性の熱や危うさが浮かび上がってく…
尺が長いのはわかってたが、結構な部分がナレーションで進むのでびっくりした。しかもどうでもいい話だけかと思ったら割と重要そうなシーンもナレーションで済まされる。この手の話全般に感じることだけど生活感…
>>続きを読む男だから女だから、という台詞が頻出する世界で、エマと洗濯女は手段は違えど自由を手放さなかったのだと思う
幸せも不幸せも誰にも委ねない、そういう自由を
背景にいるエマが誰かをじっと見つめている
そん…
マノえぐ・ド・オリヴェイラでびっくり。120分あたりの暖炉–花火の火–火つなぎ─エマは朱色?の服を着ている─から物語は折り返しているのかしら。猫投げはびっくりしたけど、本音を言うとフレーム外に投げて…
>>続きを読む始めに言葉ありき。彼岸と此岸を分ける渓谷は生と死、女と男、太陽と月、農園と屋敷、自由と制度…それらの狭間を絶え間なく流れる川が時を運ぶ。この作品の膨大な語りも禁欲的な映像も、言葉と映像どちらかが先行…
>>続きを読む最高
自分の美しさに自覚的で、それがどう作用するかを知っている女性と、破滅を理解しながら翻弄されにいく男性たち、或いはそれを侮辱する男性たち。女性本人すらもその美しさに惑わされているよう。自分のあり…
© Madragoa Filmes, Gemini Films, Light Night