マノえぐ・ド・オリヴェイラでびっくり。120分あたりの暖炉–花火の火–火つなぎ─エマは朱色?の服を着ている─から物語は折り返しているのかしら。猫投げはびっくりしたけど、本音を言うとフレーム外に投げて…
>>続きを読む始めに言葉ありき。彼岸と此岸を分ける渓谷は生と死、女と男、太陽と月、農園と屋敷、自由と制度…それらの狭間を絶え間なく流れる川が時を運ぶ。この作品の膨大な語りも禁欲的な映像も、言葉と映像どちらかが先行…
>>続きを読む最高
自分の美しさに自覚的で、それがどう作用するかを知っている女性と、破滅を理解しながら翻弄されにいく男性たち、或いはそれを侮辱する男性たち。女性本人すらもその美しさに惑わされているよう。自分のあり…
フロベールの「ボヴァリー夫人」を現代的解釈で描いた作品、らしい。
アブラハム渓谷に住む医師で農園主のカルロスはレストランで14歳の美少女、エマを見初める。
色々あり結婚した2人だがエマはボヴァリー…
エマという女性の大河ドラマを見切ったような重量感があった。
親類一同の食卓で、カナリアの例え話に盛り上がる男たちの光景はなかなかの地獄絵図。
成長したエマは医師のカルロスに見そめられて結婚するけど…
半休をとって鑑賞。何度も劇場でみたいがなかなか難しそう。3時間半あり、体感短いとまではいわないが美しい動く絵画に浸っているうちに唐突に物語が終わった感。
「ボヴァリー夫人」のオリヴィエラによる翻案…
全然203分もあると思わず、チケット代が通常より高いことで初めて気がついた笑。いやでも、あっという間だった気がする。
正しさに満ちていたが、それゆえにどうしようもない気持ちになった。美しさを前…
この映画は一言で「悪女映画」といえるかもしれないけど、なにをもってして悪女というのか。
男女反転の設定だったらどうなの?ということを考えさせられた。
〇悪女とは?
主人公の女性エマは、実際、性格は…
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