オリヴェイラ初見。200分超の上映時間に加えて、ナレーションの比重も多く、その内容もところどころ衒学的で小難しいため、字幕を読むのに疲弊した。絵画のように美しいショットの連続で目は心地良いが、脳はへ…
>>続きを読むクソ長かったけど思ったほど辛くなかった!
『ヴァンダの部屋』を耐えた経験があるから基本無敵って感じ·͜·
映画時間が入念に操作されていて、画が美しいのはもちろんのこと、そこに配置された人物の動きや…
昨年視聴した『アニキ・ボボ』に続くオリヴェイラ鑑賞2本目。
本作はフロベールの『ボヴァリー夫人』を翻案した物語(原作はオリヴェイラではなくアグスティーナ・ベッサ=ルイスという作家の手による)で、美…
アテネでのクリスフジワラの講演で、オリヴェイラとテクストの関係が語られたが、見直すと確かに『訪問』はベッサ・ルイスによる「セリフ」を、また『絶望の日』は手紙を映画化する試みだと言える。
『アブラハム…
走る汽車の窓から見るアブラハム渓谷の壮大さと雄大なドロワ河に酔う。そこにあるのは贅沢で芳醇な時間体験。「ボヴァリー夫人」を元にした経年の物語。誘惑も不倫もあるがその詳細は描かれない、あるのはスカート…
>>続きを読む絵画のような目線と配置、色彩
前半はテンポ感掴むのに時間かかったけど
中盤から自然とのめりこめていった。
美術館に行って、美しい絵をずっとみていたいと思う感覚。途中途中でナレーション追うこと忘れ…
ふう……長かった。
会話もナレーションも哲学的で難しくて、字幕で追うにはしんどいし、もう少しそれが具体的なエピソードと紐付いてより“映画的に”語られていれば、もっとすっと飲み込めそうなものの、そう…
登場人物が画面を見る時(その奥にいる相手/または私たちを見る)、今回はそれが特に怖かった。どちらの女優が演じる時もエマの目は人より開いており、“怖いと感じない“人のような目つきをしていた。それは女優…
>>続きを読む© Madragoa Filmes, Gemini Films, Light Night