
映画で感じたことのない感覚
特にラストの静止画が連続するシーンなどは映画ではなく芸術作品のようなものに近いと思う。どちらかというと現代アートのように単なる美しさや面白さだけではなく現代社会を皮肉った…
まず、個人制作に近いアニメとして素晴らしい構図の数々に才能を感じる。絵の切り取り方がいい。
音楽もいい。前半の弦楽器からドラムビートの変化など。
彼のこれまでの制作したアニメも見たが、これが90年…
幼い頃に両親を亡くして義父と仙台に暮らす少年で、ひどく無口なためにいじめを受けるも全く動揺を見せない「せいちゃん」。そんな様子に興味を持った友人との出会いをきっかけに、かつて実父がいたアイドルの世界…
>>続きを読む相当面白いし喰らった。ある男の一生と、彼を取り巻く人々と移りゆく世界の顛末が描かれる訳だから相当な重量感。それを93分で、凄まじいスピード、省略、リズムで観せる。いわゆる「神作画」じゃなくても演出で…
>>続きを読む社会問題や反骨精神が全編に通っていて、かなりヒップホップ的な感覚のある作品だった。主人公の暴力が、先生や大物プロデューサーや新興宗教の神様みたいな権威側に向いているのが印象的で、ただ危うい人物として…
>>続きを読む狭いコミュニティのリーダーが仲間を家族と思っていると言いながら、それが嘘だったというパターンが何度も反復していたり、何らかのこだわりを感じましたが、話の主題は結局よくわかりませんでした。終盤のSF的…
>>続きを読む©鈴⽊⻯也