▶︎2025年:385本目
▶︎視聴:1回目
自認してるほどボロ家じゃないし、カーテンはつけないのに夏でもこたつを出しっぱなしにしてるくらい身体のホメオスタシスが弱いのか、セルフネグレクトなのか、…
隣にいることを当たりまえと言ってくれた瞬間大泣きしてしまった
水の中のシーンとてもよかった。好き
最近ずっと愛する愛されるについて考えていたので、愛されなくても幸せに生きることを許されたいというのは…
川英治文学新人賞を受賞した武田綾乃の同名小説を原作に29歳の新鋭監督・井樫彩がメガホンを取った作品。
子供にとって最も近い存在である母親
その存在は、子供にとって唯一無二の存在である。
しかし…
とっ!!!
ても!!!!
よかった!!!!!
主演の二人が美しすぎて、
オーバーサイズの着こなしも似合いすぎて、
とにかく尊かった。。
ずーんと重いだけでは決してなく、
未来への希望を抱けるよう…
レットブルとキンミヤとニシダ
どんどん良いコンビになって行ったなぁ。シスターフッド。女性から見たらどうかわからんけど。
愛されると言うことや不幸の状態とかが面白い展開。木村の話がかなり重要な気が…
2025年㉒
学生だった頃に観ていたらもっと喰らってしんどくなっただろうなとも思うし、
学生の頃に観れていたら私も独り立ちしようという気力が湧いてきたかもしれない、元気づけられたかもしれない
しん…
意外にも、本作は常に希望の光が射す物語だった。陰惨なシーンが続くことを覚悟していたが、その予想は良い意味で裏切られる。
テンポの良い展開で分かりやすい点は魅力だが、少し駆け足過ぎたと思う。主人公た…
Ⓒ武田綾乃/講談社 Ⓒ2025 映画「愛されなくても別に」製作委員会