うん、面白かったー。これはお勧めです、ぜひ。
自身の子ども時代に重ねても、お子さんがいらっしゃる方はお子さんに重ねても、いずれでも楽しめると思います。
2025/8/6(水)完成記念上映会 テアト…
「いいよね、カーボンニュートラル」
「温室効果ガス、ゼロにしたいよね」
唯士、不純な動機で環境問題に取り組む(振り)しかも流し目、下心ありありのおじちゃんかと思ったよ笑
唯士ぐらいの小学生男子の会…
LOVELIFEの敬太くんがしあわせに暮らしててよかったという、なぞのパラレル感を味わう。お母さんが子育て本読んでて、お父さんがそれを揶揄するシーンから、あれ?って思って、保護者のシーンでこれは自分…
>>続きを読む「僕が生きてる、二つの世界」の呉美保監督の作品なのでとても期待してました。
小学4年生の唯士は生き物が好きな普通の男の子。
環境問題に厳しい女の子三宅さんの気を引きたくて、陽人も交えて地球温暖化対…
強靭なフィクションを維持する態度に驚かされる。これ以上なくリアリズムに即した演技なのに。アクション繋ぎと切り返しにより、作られた演技を示す。恐ろしい。こんなにリアルなのに自然っぽさを糧にした言い訳め…
>>続きを読むそういう小学生ではなかった気がするが(54年前)、現代はさもありなんな気もするし、活動家のような女子をスキになったらそうかとか。あはは
調子に乗っちゃだめというか、引き際を間違えると...
スキにな…
キックボードを漕いで図書館に行くユイシ君の体の動きがなんか良かった、ヘルメットして淡いカラフルな服着てなんか鉄コン筋クリートのシロクロみたいな雰囲気あった。
取り返しのつかないことをしてしまってずっ…
面白かった。
子どもの演技が自然。子役がうまい。どうしたら、あんなふうにわざとらしくない演技ができるのだろうか。特に主役の男児とヒロイン?の女児。
環境問題に関して教条主義?の女児を中心に、彼女…
めちゃめちゃいい映画
ストーリーも子どもたちもほんとにすごい
めっちゃよかった、ほんとおすすめしたい
「いつだって、世界は「好き」でまわってる」っていうコピーだったけど、
最後、唯士の「好き」が…
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