若き日のリンカンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『若き日のリンカン』に投稿された感想・評価

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とにかく冒頭、とにかく冒頭が素晴らしい。妻の墓と流氷、手足の長いヘンリーフォンダが鳴らす口琴。テンションの上げ方が予想以上で、身体の芯があったまってくるような感覚になる。裁判劇は流石に冷めるけど、と…

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ヘンリー・フォンダが麗しい。

ラマー・トロッティによるオリジナル脚本。
本作がどのくらい実際のリンカンの人物像を研究した上で作劇しているかは分からないが、人道的であると同時に、詩を嗜む文化的な背景…

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裁判でクライマックスのシーンで、柵をうまく使う演出が見事。裁判劇になる前までの屋外のシーンも美しい。
恐らく濱口竜介もハッピアワー撮影前に見返したのではないだろうか。
エンディングに流れる曲、ヨドバ…

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普通に面白かったけど正義は勝つし情緒的な場面で音楽は流れるね。
河へ石切り→ディゾルブ→荒々しく流れる冬の河→トラックバックして彼女の墓を映す流れが凄すぎる…
パーティで女が擦り寄ってきても、フォンダは流れる河を(もしくは河の向こうにいる亡き彼女を)見つめ続ける
ヒーローはしばしば過去に同情されるべき過去を持つが、この作品の場合、未来で暗殺されるリンカーンを知っていることが彼に倒錯的な英雄像を与える。
4.5

ホン・サンス、ペドロ・コスタ、アリ・アスターらが選ぶ、巨匠ジョン・フォード作品のベスト✏️

文字通り、主演の“ヘンリー・フォンダしか勝たん!”な、ジョン・フォードによるヘンリー・フォンダのためのア…

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94
4.0
前半の時間の飛ばし方、祭りを催し毎に一つ一つ描いていき、事件が起きる構成に胸躍ったが裁判始まってからはちょっとかったるくなってしまった。
フォードは笑えるシーンで聴衆も一緒に笑ってくれるから良い。ジャッカス!
5.0

リンカーン大統領、及びアメリカ共和党きっての良心的人物の青春時代と南北戦争にスポットを当てた巨匠ジョン・フォードによる人間ドラマ。モノクロ画面が重厚でさすがフォードといった所。

主演のヘンリー・フ…

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