浮ついた悪女の姿から軽佻浮薄な戦後社会を批判した作品。不穏な音楽、次々結ばれる関係、静かに見つめ続ける戦死した人々。映画の中で彼女に罰が下らないのは、罪人は殺すより生かした方が罰が重いから。観客も皆…
>>続きを読む「最高殊勲夫人」と打って変わって自由奔放な花街の芸者・小えんを演じる若尾さん。あまりの奔放さにうわぁ〜と思って観ていたが、ハラハラがヤキモキに変わって行き、だんだん行く末が心配になってしまった。パト…
>>続きを読むなんともいえない小えん姐さん。
若尾文子の色気たっぷりの映画。
初老から学生まで男は小えんに
夢中になってしまう。
妾さんになって半年だったのね。
ラストの終わり方、
何もつけていない手首を見る…
色々と度肝を抜く展開。
こえん姐さんはどうやら春を売る人らしいが、芸者って言ってるし、芸者ってそう言う職業だっけ?
とか思っていたら靖国神社が出てきて、親兄弟が祀られているとか戦後間もない感じの社会…
重々しい悲哀を演出せず、少年から老人まで次々と男に抱かれる(自分から仕掛けるときも)切符の良い芸者を若尾が飄々と演じる。どうやってもジメジメしそうな話を何なんだこの不思議で能天気なセンスは?戦後を引…
>>続きを読むBS12で見たのは4Kバージョンだからこっちで書くね
川島監督の初大映作品。というのが当時の触れ込みだったらしいけれど、やはり、”あの!性典女優の若尾文子がっ!!”という触れ込みの方が多かったんだ…
唄も踊りも出来ない芸者・小えんの自由奔放な生活を描いた🎬です。
女は男を楽しませ、男は女をつくりかえる・・変転していく女の愛の姿を描く作品です。
芸者・小えんは明るさと色気を武器に学生の純一…
2026年03月22日BS222 BS12。
原作、富田常雄『小えん日記』。
脚本、川島雄三が井手俊郎。
監督、川島雄三。大映初監督作品。
川島の最高傑作。
芸者小えんは男相手の商売を毎日を送っ…
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