重々しい悲哀を演出せず、少年から老人まで次々と男に抱かれる(自分から仕掛けるときも)切符の良い芸者を若尾が飄々と演じる。どうやってもジメジメしそうな話を何なんだこの不思議で能天気なセンスは?戦後を引…
>>続きを読むBS12で見たのは4Kバージョンだからこっちで書くね
川島監督の初大映作品。というのが当時の触れ込みだったらしいけれど、やはり、”あの!性典女優の若尾文子がっ!!”という触れ込みの方が多かったんだ…
唄も踊りも出来ない芸者・小えんの自由奔放な生活を描いた🎬です。
女は男を楽しませ、男は女をつくりかえる・・変転していく女の愛の姿を描く作品です。
芸者・小えんは明るさと色気を武器に学生の純一…
2026年03月22日BS222 BS12。
原作、富田常雄『小えん日記』。
脚本、川島雄三が井手俊郎。
監督、川島雄三。大映初監督作品。
川島の最高傑作。
芸者小えんは男相手の商売を毎日を送っ…
いわゆる枕芸者小えん(若尾文子)の金や欲に縛られない自由奔放な男遍歴を川島雄三監督が若尾の魅力を存分に出して演出。パトロン建築家(山村聰)、寿司屋の職人(フランキー堺)、プレイボーイ(山茶花究)、少…
>>続きを読む小ゑん(若尾文子)は両親を空襲で失い、今は東京で枕芸者をしている。
売春容疑で置屋が営業停止、仕方なく銀座のホステスに。
そこで芸者時代の知り合いの建築士(山村聡)と再会、愛人となる。
しかし建築士…
すごい映画!
空襲で両親を亡くした女性が信州から東京へ出て、芸者として春を鬻ぐことで生活を営む。その中で出会う実入りの良い何人かの男性へ寄りかかりながら、少しずつ自立して身を立てていく。が、徹底し…
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