ジュリー・デルピー!
あなたが画面に現れた瞬間に、この映画はあなたのものだと思った✨✨✨
こんなイタいこと言えちゃうくらいには素敵なの、眩しいくらい生き生きした学生のジュリー・デルピーと、技術者の…
若い頃のジュリー・デルピーが最高に可愛い。ストーリーがどうでもよくなるくらい画がいい。初めてストーリー度外視で映像を鑑賞できた気がする。
若かりしジュリー・デルピーの表情は、触れたら壊れてしまいそ…
若かりしジュリー・デルピーやはり良い。
気のせいかフランス語よりも英語の方が柔らかい気がする。
未見の作品だったけどこの頃にこんな作品があったとは迂闊だった。途中までは割と退屈な感じだったけど、おっ…
2025年 劇場鑑賞35本目
思い出.後悔.懺悔とともに風は吹き抜ける…
同じ空港のロビー、始まりはモノクロ、終わりはカラー、度重なる偶然は必然に、そして運命となる。。。
こんな偶然あるかーい…
"偶然は必然"
ふたりは出逢うべくして出逢った✨
そして、私も…☺️
目的の本を購入して店を出る直前、書棚の片隅にある一冊📕にふと目が止まった
映画「ボイジャー」の原作だ🫨
数十年前に地上波の深夜…
1991年の初公開時に見てジュリー・デルピーのはかなくも美しい姿に魅了され、それ以来なんとか見返したいと思っていたが、ソフト化されずサブスクにもあがらずで諦めていたところに今回の4K版劇場公開…
記…
このレビューはネタバレを含みます
「人生には、上り坂もあれば下り坂もあります。もう1つあります。『まさか』という坂があります。」
— 小泉純一郎
偶然か運命かそれとも宿命か、飛行機が砂漠に胴体着陸するときでさえ合理性を発揮して動じ…
ジュリー・デルピーの静かに佇む絶対的な美の力で成り立っている映画。偶然の列車を恐れていた恐れていた男が、奇しくもそれに轢かれることで己の罪を自覚する。美しくも痛々しい愛の悲劇だった。
初めてシアタ…
このレビューはネタバレを含みます
切ないグリム童話みたいだったけど
見方を変えてみると
普通の恋愛映画にも思える。
運命の悪戯とでもいうのか
間違った線路を
正しい線路だと思ったとしても
何れ線路は繋がっていく
絶望的なのに
人…
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