知りたいところに説明がなされないまま淡々と過ぎていく。当時の風俗や風景を美しく見せたいあまり、ストーリーが疎かでぼんやりして全部中途半端な印象。人の一生やるのに必要のないカットが多いと感じた。
もは…
この映画は一体何を描こうとしたのだろうか。父親北斎(永瀬正敏)のアトリエ(といっても小汚ない長屋)に出もどって来て以来、再婚もせずにずっと引っ越し癖のある鉄蔵(北斎の本名)にパラサイトし続けた三女お…
>>続きを読む絵の他に何も無いような日常のけだるい感じと、親子師弟の微笑ましいやり取り、好きなことを貫く生き様の美しさ。
長澤まさみ、飾らぬ男勝りでも色っぽい。永瀬正敏のオジジっぷりも良かったなぁ。
疲れたとき、…
【鉄蔵、もういいだよ】
あの大森立嗣監督が長澤まさみさんを使って浮世絵師・葛飾北斎の娘を描いたと聞いて面白そうなので鑑賞しました。
まず絵を侮辱して南沢等明と離婚した葛飾北斎の娘「葛飾応為」が父の…
「悪かったな、北斎の娘で」というキャッチコピーが彼女を“北斎の娘”としか見ない人に対するのものから彼女を“北斎の娘”でなくしようとする人に対するものへと変わっていく
彼女の才能を評価する北斎の娘であ…
江戸の女性絵師とその周りの人たちを盛らずに描いた作品。
私は嫌いじゃない。
けど、盛り上がりもない。
絵にタバコを落としてしまったシーン
応為の名前をもらうシーン
海ちゃんの、しょうがないなあ、の…
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