序盤のトランジッションは良いっていうか…SNSで擦られそう
まあとにかく微妙なんだけど、なんで微妙なのかを言語化するのが難しい。個人的にリン・ラムジー作品すべてに言えるのはパーソナル過ぎるという…
リン・ラムジー新作。産後うつをテーマにしているが、感触としては『ラブバトル』『ナミビアの砂漠』も思い出す。必要以上に抽象度が高い気もするが、概して良かった。ジェニファー・ローレンス/ロバート・パティ…
>>続きを読む自分には監督作のケヴィン並にツライ作品だったけど、ジェニファーロレンスが可愛過ぎて我慢できた。
産後うつ病は普通に誰にでもあるらしいから、周りの人たちが気付けてあげるべきだと思った。
まずは旦那…
Die, My Love 2025年作品
5/10
リン・ラムジー監督脚本
ジェニファー・ローレンス ロバート・パティンソン
ラキース・スタンフィールド シシー・スペイセク
ニック・ノルティ Mar…
陰鬱映画で名の知れたリン・ラムジーの最新作。相変わらず気分の暗くなる内容だが、主人公にその元凶に置いてることが少なくとも個人的にはマイナスに作用して、あまり面白く感じられなかった。視点が彼女なので見…
>>続きを読む
はい、どうしても観たくて
どこかの国のどこかのサイトで見つけて
みました
結構シュールに見える場面もあって何度か
笑った
何でジェニファーローレンスってこんな
おかしくなった狂気じみた演技上手…
主観で書かれた狂気と混乱を
客観で撮ったら訳が分からなくなるに決まってるだろ!と。
不安定なパートナーと生活したことがあれば
この映画で描かれる狂気なんて大した話ではないです。
双極性障害の俺が…