《ヤン・シュヴァンクマイエル
レトロスペクティヴ 2025》②/7
"ヤン・シュヴァンクマイエル"とは
愛妻家の偏屈おじいちゃん(褒めてます)👌
日本、日本人に対…
チェコのアニメーション&映画作家ヤン・シュヴァンクマイエル。そして共同制作者でもあった妻、エヴァ・シュバンクマイエロバー。彼らの制作風景や日常を捉えたドキュメンタリー映画。
余談だが『蟲』より先に…
ファンもしくはシュルレアリスト向けの、オナニードキュメンタリーでとても好きでした!!
日本人のファンの悪口言ってるシーンが、この劇場この時間に来る人は日本人のファンしかいないはずなのに、全員画面か…
配信で『ファウスト』、三日前に『蟲』、『クンストカメラ』を観た私は、最後にこれを観たのであるが、すべてのネタ晴らしのようで、非常におもしろかった。
何から話したらいいのだろうか。シュヴァンクマイエ…
最後の長編「蟲」の撮影風景やオーストラリアでの大規模な展示の準備、仲間との会合や亡き妻への思いを語る様子、日常などシュヴァンクマイエルに密着したドキュメンタリー
シュヴァンクマイエルは昔の作品ばか…
幼稚な心を持ったまま大人になった人間は廃人か詩人になる
どちらにしろ文明社会の中で役立たずだ
日本人差別したりプロデューサーと口論したりしてるヤバ老人
ヨーロッパ的文化と作家性の区別がついてないっ…
みっちり2時間内容も詰めに詰めたようなシュヴァンクマイエルのドキュメンタリー。逆によく収めたなと思う。しかもドキュメントパートはモノクロだったりカラーだったり、かと思えば不意に彼のフィルモグラフィ…
>>続きを読む錬金炉アタノール、二回目でやっと全編観られました。
先日「蟲」のトークイベントでペトル・ホリーさんがお話されていたことがこちらの映像でだいたい視認できました。
(転けるシーンはさすがに映ってなかっ…
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