年末最後に鑑賞した作品でしたが、正直やるせない気分になりました。
幼い時に両親を亡くしたヤナワラは父が亡くなった原因の落雷のショックで言葉を話せなくなります。
言葉以外は普通で優しいヤナワラを育て…
*上映終了後、新谷和輝氏(ラテンアメリカ映画研究者)トークあり
"彼女はなぜ、
裁かれなければならなかったのか"
おじいちゃんの"エバリスト"も
孫娘"ヤナワラ"も、やるせない...😭
…
こうなったら不気味さなんて、なんとも思わなく、ただただ怒りしかねーのだ。
間近で現れている光景を、だいぶひきで見てみると、人間はアホらしく、わざとらしく、そのおかげで、力の弱い者が置き去りになる方式…
監督の急逝もあって、一秒たりとも心中穏やかではいられない。親も声も失い暴力に苦しんだ挙句に村八分にされるのを見ている事しか出来ない歯痒さ。モノクロスタンダードによる土着的風習の禍々しさが追い打ちをか…
>>続きを読むアンデスの風景がとても美しい。モノクロの撮影が物語の陰影を深くしている。おじいちゃんの皺の深さも良い。
役所の話す言葉も聞いたことがない響きで不思議さが増す。
それにしても、なんて非情な物語なんだ…
この物語の舞台になっているのと同じようなペルーの山間の村で、本作品の主人公・ヤナワラとよく似た少女を、実際に見かけた。
その子はお父さんが営む乗り合いタクシーのお手伝いをしていて、乗客からの乗車賃…
アンデス2人ぼっちも好きだったので。
たぶん同じ2人がでてる?おじいちゃんの声忘れらんねー。
なんでこんなに不便で寂しい場所に住んでるんだって、アンデスでも思ったけど同じこと思った。でも今回は少女が…
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