
「死刑宣告だ」
自然と共演できる音を作ろうとする、
坂本龍一の晩年の創作を映す。
彼の音は「浮遊感」というより「脱力感」で、だからオトラク。
教授が今後音楽を世に出すことはないという現実が、…
人の人生の最期を見させてもらって、点数なんてつけられないよ。。
最終日飛び込みで映画館で観れて良かった。
最期の最期までかっこよかったです。
そちらの世界に行くの早すぎます。
もうちょっとこっち…
田中泯の朗読が沁みる。坂本龍一が「ノイズ」をひとつの音(存在するべきもの、共存するべきもの)として自身の作曲にも落とし込んでるって話が好きで、街を歩くときはノイキャンをオフにするようになったし、雨の…
>>続きを読むこれが日本が誇る音楽家か。
出てくるもの全てが音楽だし、聞こえるもの全てが音楽。
このドキュメンタリーの撮影開始のタイミングでピアノ朽ちさせ始めてるのエモい。頑張って言語化させようと思うと、この…
このレビューはネタバレを含みます
沖縄の雲や風や波に支えられた翌日に京都の劇場でギリギリ観れた。
ドビュッシーの生まれ変わりと自負していた若い頃があった事や、寺山修司や武満徹やゴダールやそしてなによりも風や雲や雨や月や、野生の力と…
人生は、永遠に湧き続ける泉のように錯覚してしまうけれど、実際にはとても有限で。ふと月を眺めるのも、人生のうちあと何回なんだろうか。
そんな導入から始まり、エンドロールで映し出されたのは、坂本さんが…
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