
赤い風船と同時上映。
これは………画は確かに美しいし主人公の男の子は美形だし、概ね良かったんだが、、ラストが納得いかない、、!!!
なんで?!なんであんな何回も家に帰ったのに少年よ!なぜ最後馬と心…
白い馬と少年があまりにも美しい。
白い馬の闘争心ももの凄いし、少年が引きずられたり蔵なしで乗ったりと、アシスタント使ってるのかな?それにしたって、すごい。
白い馬を狙う馬飼いの大人の男達が、諦め…
ドキュメンタリーっぽくもあり、なんかディズニーアニメっぽくもある。
あとこの監督の最後、どっかに消えて終わりがち?
馬が馬を追ってるのがちょっと面白い。
だが乗馬の最初ってみんなこんな感じなのか?…
なんで白馬が男の子のことだけは好きになったのか、その説明足りて無くない?って思っちゃったんだけど......男の子だけは白馬の目を見てゆっくりじっくり喋って心を通わせた上で男の子のものになるのかな〜…
>>続きを読む疾走する馬の躍動、水面に映る少年と白い体躯の馬の幻想的美しさ
野生と立ち向かい心を通わせる少年の通過儀礼であり、短い時間を共に闘った馬と少年の力強く儚い"走馬灯"の如き映像詩
映画に馬と少年以外何…
今作はラモルスが白馬と青年の交流を描いた作品であり、『小さなロバ、ビム』にも見られた動物と人間の交流、無垢な者達から自由が奪われる世界の歪さを描いた作品だ
今作に登場する白馬は、馬の群れのリーダーで…
牧草地が広がる中で、急に泥地になったり背の高い藪になったり、かと思ったら乾燥してひび割れた大地になったり海に出たり。カマルグの自然と馬の足音にひたすら魅了された。最近フランスの草についての本を読んだ…
>>続きを読む© Copyright Films Montsouris 1953