クルージングの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クルージング』に投稿された感想・評価

1980年。脚本 監督 ウィリアム・フリードキン。


このところ続けざまにアル・パチーノです。
どアップのアル・パチーノって、色白で目がくっきりとした二重で、ラクダの様に睫毛が長いんだなと再確認し…

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“アル・パチーノのまなざし”

「君の知らないことは多い」

事件よりもアル・パチーノの変化が重要なんだろうけど、どちらも曖昧だと消化しづらいかも。

ハードなゲイバー描写が最高!

往復ビンタ「誰…

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katohy

katohyの感想・評価

4.0

時代とはいえ、ニューヨークとはいえ、そんな捜査あるんかい。と思わなくもなないけど、ニューヨークのある時期のカルチャーと言うか風俗を切りとっていて、ほぼ男しか出て来ない迫力。
そして、そのままでは終わ…

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フリードキンとアル・パチーノのハードボイルドものと思ってたら、ハードゲイものでした。

途中の尋問室のシーンで、テンガロンハットを被った半裸の黒人警官が急にしばいてくるシーンは、映画のトーンが急にギ…

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ミルコ

ミルコの感想・評価

4.2
懐かしさを感じるNYの街、どこをとっても美しい映像と音、ミステリー要素で見入ってしまった
アル・パチーノは何でもできるし
フリードキンは天才
スクリーンで、観れてよかった
imano

imanoの感想・評価

4.2
アルパチーノかっけぇ

世界観好きすぎる。モヤモヤするけど、スタイリッシュ!
ivory

ivoryの感想・評価

3.4
こういう世界は映画を通してじゃないと見られないな
色んな意味で
Ryota

Ryotaの感想・評価

3.8

ニューヨークでゲイを狙った連続殺人が発生していた。市警のバーンズ(アル・パチーノ)は同性愛者を装ってゲイコミュニティに潜入しておとり捜査をするが…
一言で表すなら変な映画!ゾットするようなシーンもあ…

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映画館の暗闇の中で1人で観ていると、シリアルキラーの凶行や警察の腐敗、ゲイ・クラブで見せつけられる欲望の生々しさにあてられて、アル・パチーノと同じように自分が揺らいでいく感じがする…この感覚はおそら…

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40.年ぶりのスクリーン上映行ってきたよ。
別にフリードキンにもパチーノにも思い入れはないんだけど劇伴で一曲GERMSが使われんだよ。おれは熱狂的なGERMS崇拝者だから行かない選択肢はないんだ。G…

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