長野県最南端の阿南町新野。
8/15-17の3日間一晩中、新野の街の通りに皆出てきて踊り続ける、ハイカロリー消費な盆踊り。
最終日は夜が明けたら神送りの行事。
一切鳴物はなく、参加者が踊りながら歌…
野田真吉特集3本目。
『生者と死者のかよい路 新野の盆おどり 神送りの行事』というタイトルで、俺がこの日観た3本立てのラストである。『冬の夜の神々の宴-遠山の霜月祭』の感想文でも書いたが、おそらくこ…
どんだけ毎年楽しみにしてんねんというのと、終わるのどんだけ名残惜しいねんという終わり方。めちゃくちゃ若い人が多くて隔世の感。鳴り物を使わないストイックな盆踊りをストイックに撮ってるが、終盤になるとそ…
>>続きを読む生きているひとたちの姿が美しくて涙がでた。この道のさきに空があって、生者のたましいも死者のたましいも、そこまで浮かんでいくのだろう、とおもった。そのようすが映っていた。ふと思い出した。お盆に親戚で集…
>>続きを読む評価:B+
1991年 監督:野田真吉
ゆきははなである・機関車小僧・谷間の少女・忘れられた土地・農村住宅改善
個人的はゆきははなである(’80)よりも好き。
近年の記録映画や観光映像に比べ、本…
京都シネマの野田真吉特集Cプログラム3本立ての3本目。
カラー、スタンダード。
これは比較的、映っている人びとも現代とさほど変わらない感じで、前2作ほど面妖不可思議な印象は受けないが、それでも夜…
長野県阿南町新野で毎年行われる「新野の盆踊り」を記録した短編。伊豆神社と諏訪社を中心に、夜を徹して三晩踊り続けることで、生者と死者が交わる時間が立ち上がってくる。踊りの反復と身体の疲労が、信仰や意味…
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