このレビューはネタバレを含みます
極音上映にて観てきた『ポンヌフの恋人』は本当に素晴らしかった。
こんなふうに人を愛したっていいと思った。
社会から逃げ出したっていいと思った。
映画館で観た時、心が散り散りに砕け散るようだった。
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カラックスにとって、愛の歓喜は喪失の恐怖を前提として成り立っている。その上で愛と恐怖を映画的な運動へと昇華してみせる。そんなカラックスの試みが最も美しく結実するのが「ポンヌフの恋人」である。この映画…
>>続きを読む花火が上がるポンヌフの橋をかけるシーンは、ラ・ラ・ランドのワンシーンのようだった。
アレックスがミシェルと展開していくラブストーリーはすごく生きてる!って感じで観ていて素敵な暮らしだなって思えた。で…
映画のいいところがぎゅっと詰まった映画だった。上手く言えないけどとても映画だった。人から勧められて見たが勧めたくなる素晴らしい映画。名作と言われる所以がわかる。美しい情景描写のカットが間間に差し込ま…
>>続きを読む生命の躍動。セーヌ川の橋の上、夜空を埋め尽くす花火をバックに走り、踊る。船を奪いジェットスキー!! 信じられない高揚感。このシーンだけで永久に映画史にのこる。頭の中がスパークして、生きる喜びを全身で…
>>続きを読む昔観た時は自分も若かったからか、二人の美しく情熱的なラブストーリーでハッピーエンドという印象で、花火の中を踊ったり船を飛ばすシーンなんかは忘れられない名シーンと心に刻んで大好きな作品ですが、
この歳…