脚本はマクリーン。しかし、ペリエは音の使い方が下手。うるさい映画だ、というのが、本作の第一印象。沈黙つまり無音のシーンがない。耳障りな銃声、うるさい音楽、そして話運びのリズム感がなっていない。ヘタク…
>>続きを読む若きアンソニー・ホプキンスが体張ってスパイを頑張ってる。でっかいスケール、息もつかせぬジェットコースター式スパイ・アクション♬*.+゜
悪女ナタリー・ドロンとアンソニー・ホプキンスのキスシーンは必見…
今は、いぶし銀のような演技で私達を魅了する“アンソニー・ホプキンス”のスパイ映画。何と、若い頃はアクションもこなしていた。
共演が“ナタリー・ドロン”でなかなかの良作。地上波の映画劇場で吹き替えで…
タイトルがかっこええ。八点鐘鳴ってないけど笑。
007もどきの英国製スパイアクション。主演がなんとレクター博士でお馴染みのアンソニー・ホプキンス。若き日の彼が演じる諜報員フィリップ・カルバートのや…
アリステア・マクリーン原作の小説の映画化。若き日のアンソニー・ホプキンスが主演している、
007シリーズに対抗する様に映画化された様だが、今日の評価からするとマイナーな作品に終わった様だ。でも内容…
71年イギリス製スパイアクションの1本で
「ナヴァロンの要塞」で有名な小説家アリステア・マクリーンの原作を本人が脚色までしている。
その昔、荻昌弘さん解説の月曜ロードショーでよくやってた記憶。
大…
007並みの英国スパイアクション!
1972年の作品。
あの大ヒット作、ショーン・コネリーの007シリーズ第一作が1961年で、今に続くスパイアクションの流れの中にある。
オープニングが秀逸で…