若きアンソニー・ホプキンスが体張ってスパイを頑張ってる。でっかいスケール、息もつかせぬジェットコースター式スパイ・アクション♬*.+゜
悪女ナタリー・ドロンとアンソニー・ホプキンスのキスシーンは必見…
なかなか面白い!★3.5
早い展開で全然飽きない。
主人公のフィリップ・カルバート(アンソニーホプキンス)は切れ味鋭い諜報員だが、上司の言う事よりも現場第一主義で人を殺す事も自分のやり方として…
脚本はマクリーン。しかし、ペリエは音の使い方が下手。うるさい映画だ、というのが、本作の第一印象。沈黙つまり無音のシーンがない。耳障りな銃声、うるさい音楽、そして話運びのリズム感がなっていない。ヘタク…
>>続きを読む今は、いぶし銀のような演技で私達を魅了する“アンソニー・ホプキンス”のスパイ映画。何と、若い頃はアクションもこなしていた。
共演が“ナタリー・ドロン”でなかなかの良作。地上波の映画劇場で吹き替えで…
タイトルがかっこええ。八点鐘鳴ってないけど笑。
007もどきの英国製スパイアクション。主演がなんとレクター博士でお馴染みのアンソニー・ホプキンス。若き日の彼が演じる諜報員フィリップ・カルバートのや…