マイ・ライフの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『マイ・ライフ』に投稿された感想・評価

30年位まえ!大学生だった頃、
本八幡の古い映画館で帰宅途中に観た記憶
なんか感動して泣いたこと思い出した。

以下ネタバレ


あのサーカスのシーンで
涙があふれ出た。

映画が好きになった瞬間の1つ
Kai
3.5
なんだか感情移入することができなかった。

ただ、親として子供の成長を見れずに死ぬことは絶対に避けたい。

ニコールキッドマンがとにかく美しかった。
3.6

癌で余命を宣告され、これから産まれてくる我が子に向けてビデオを残すパパのボブ。
最期の時を迎えるシーンはリアリティがあってつらいが、こんな風に家族に囲まれて穏やかで、愛してるという言葉を残して逝ける…

>>続きを読む
spring
3.1
ニコール・キッドマンが綺麗!!


いかがわしい代替療法も、もしかしたら、効いたのかもしれないですね

息子の存在が、支えになって頑張れた
3.0
後半に行くにつれて、深刻化していく癌、病状は痛々しいけど、主人公の人生は、愛に溢れ満ち足りた人生に感じていきました。

息子と父親の葛藤、反駁そして和解というアメリカ映画によくあるテーマを横糸に、癌で余命宣告を受けた男性が限られた時間で何をやり遂げたかが淡々と描かれていきます。
主役のガン患者がくせ者役者マイケル・キ…

>>続きを読む

子供によっては、親のことを好きになれない人もいるだろうが、真面目な仕事人間だった父親を嫌いなこの主人公も、やはり仕事人間だった。父親にも深い愛情があったことがわかり、心を通じ合わせることができて良か…

>>続きを読む
まあ、いい話ではあるけど、やはり、作られた時代もかなり古いので、やや違和感や、エンタメの物足りなさはある。これを観て思ったのは、昔の映画は名作と言われるものだけを観ることにした。

よかった
わかる部分多い
死ぬと分かってから許し合えたり、優しくなれたりするのは、よくある事で、よくあって欲しくないこと。そういうものだよなと思いつつ、彼の死があったからこの愛情に触れられたのかと思…

>>続きを読む
ynlog
2.7
ガンにより余命宣告を受けた男が、生まれてくる子どもにビデオメッセージを残しながら、自身の問題と向き合っていく作品。

脳に転移してからの展開に心苦しくなるが、サーカスのシーンは感動。

あなたにおすすめの記事