特別な衝撃的なことは何も起こらない映画だけど家族愛に溢れていて終盤泣いてた
ボビーをみてると人って死を感じることによってやっと本当の自分の人生について考えるのかなと思った。
いつ死んでもおかしく…
マイケルキートン、ニコールキッドマンとキャストも豪華な本作
主人公のボブ(マイケルキートン)は妻ゲイル(ニコールキッドマン)との間に授かった我が子の誕生を心待ちにしていた
そんな矢先、医師から末…
ガンで余命が短いと宣告された主人公が、産まれてくる息子のためにビデオテープを残しつつ、人生と向き合う話。
弱っていくにつれビデオの撮り方や話す内容も変わってきて、やっぱり何かしら死とか衰弱を実感し…
末期ガンを宣告されたボブは、死への恐怖を抱えながらもこれから産まれてくる妻のお腹にいる子供のため、残りの人生を懸命に生きる自分の姿をビデオカメラに記録して、未来の我が子へ向けたメッセージを残すことに…
>>続きを読むもう病気で喋れない時に、”話さなくていいの、話さなくても何思ってるかわかるわ”のシーン、泣きそうになった( ; ; )
ボブは弱って死に向かう一方で、赤ちゃんが生まれ成長してく感じ。。
ボブが一生…
93年のアメリカ映画で、マイケル・キートン、ニコール・キッドマン共演作。末期ガンの宣告を受けた男が人生を見つめ直す物語。
ニコール・キッドマンが若く美しい。今も変わらず美人だが、この頃は最強。トム…
余命わずかなヤリ手ビジネスマンが自分の記録と遺言を残そうとビデオを撮影しはじめるという話。
ありがちな難病ドラマのような感動を煽るドラマではなかった。
東洋医学に走り、そこで怒りや恐怖を溜め込ん…