台湾の歴史の一端を知る事ができた。この時代は、他の国でもそうだったのかもしれないけど、まだ子どものような女の子にも、容赦なく厳しい警察官もいる。もちろん良い人もいるのだけど、助けてくれる人や、いろい…
>>続きを読む主人公が兄の遺体を引き取りにいく過程で、行き合う人たちそれぞれの日常の影が描かれる。でも脚本はそれらの影をあくまで要素の一部として扱っていて、中心には据えない。当時ありふれたことだったのかもしれない…
>>続きを読む《霧のごとく》政治犯として銃殺刑となった兄の遺体を引き取るロードムービーはそれでも全宇宙から見れば一粒の水滴のような些細な話しの連鎖、連なり。見え隠れする重いテーマを教訓的ではなく淡々とコメディタッ…
>>続きを読む【人は性善である】
台湾で弾圧されていた時代。
表現の自由もなければ、
みんなが騙し合い、暴力、犯罪
そんな中にも、優しさや希望や勇気はあるし、
それが伝播して、願いが叶う。
人は性善であると…
物語の舞台は、1950年代の台湾、白色テロの時代。
社会の空気は重く、人々は自由にものを言うことすら難しい状況に置かれていた。
そんな時代の中で描かれるのは大きな歴史そのものではなく、その中で生きる…
こりゃすごい。
チェン・ユーシュン監督って、ゆるーい感じのイメージあったもんで、こんな大作っぽい作品手がけることにまずびっくりしたわ!
台湾もまたついこの前までヤバかったんだなあ…と、戒厳令下が舞…
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