霧のごとくの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『霧のごとく』に投稿された感想・評価

KINO
3.8

台湾の歴史の一端を知る事ができた。この時代は、他の国でもそうだったのかもしれないけど、まだ子どものような女の子にも、容赦なく厳しい警察官もいる。もちろん良い人もいるのだけど、助けてくれる人や、いろい…

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主人公が兄の遺体を引き取りにいく過程で、行き合う人たちそれぞれの日常の影が描かれる。でも脚本はそれらの影をあくまで要素の一部として扱っていて、中心には据えない。当時ありふれたことだったのかもしれない…

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《霧のごとく》政治犯として銃殺刑となった兄の遺体を引き取るロードムービーはそれでも全宇宙から見れば一粒の水滴のような些細な話しの連鎖、連なり。見え隠れする重いテーマを教訓的ではなく淡々とコメディタッ…

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【人は性善である】
台湾で弾圧されていた時代。

表現の自由もなければ、
みんなが騙し合い、暴力、犯罪

そんな中にも、優しさや希望や勇気はあるし、
それが伝播して、願いが叶う。

人は性善であると…

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ATSMKN
4.3
凄く良かった!
シリアスなのに公道のキャラのおかげで楽しい映画になっている
ラストは完璧!

物語の舞台は、1950年代の台湾、白色テロの時代。
社会の空気は重く、人々は自由にものを言うことすら難しい状況に置かれていた。
そんな時代の中で描かれるのは大きな歴史そのものではなく、その中で生きる…

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yuzu
-

こりゃすごい。
チェン・ユーシュン監督って、ゆるーい感じのイメージあったもんで、こんな大作っぽい作品手がけることにまずびっくりしたわ!

台湾もまたついこの前までヤバかったんだなあ…と、戒厳令下が舞…

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素晴らしかった。。。
家族の絆や人々の真心
荒れた時代の空気感
コミカルな演出的な部分は感じるけどw
それを圧倒的に上回って感じる感情のリアリティ
なんとまあ充実した鑑賞時間だったよ。
こういう作品を鑑賞した時は両極端になる。ので困るし気が楽にもなる。
今回は「そうよな〜長い歴史で見たら私が今死んだって誤差よな」である
車夫の兄ちゃんがいいキャラクター兄との悲しい再会からのラスト20分が素晴らしくて、最後の展開でさらに涙が…

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