ラルジャン 2Kレストアに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ラルジャン 2Kレストア』に投稿された感想・評価

役者の感情起伏が抑えられているので、映画内で起こる出来事が異化され、際立つ。カット割が多く、暴力は直接描かない。行間の想像を観客に委ねつつも、カット間に何が起こったか、のガイドラインをスマートに構築…

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Aiko
4.0

とても変な映画だった。ストーリーラインが妙にはっきりしている。時間幅そのものが重要となる長回しの映画ではまったくない。とても細かいカット割りで、カットが変わると必ずきちんと何かが起きる。演じ方によっ…

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R
3.7

このレビューはネタバレを含みます

描かれているテーマに関しては特に何も動かされなかった

やはり『スリ』でも感じたが、音のこだわりがとてつもない
水の流れる音、外を走る車の音(扉を開けるとそれは大きくなる)、バイクのエンジンを吹かす…

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各々が自分が正しいと思っても意図せずして、連鎖的に悲劇がうまれてしまう。その構造の中にリアル世界の人間も生きていることを忘れてはいけない
ほし
4.0

終始エッ…?エッ…?ってなってた
フランス人、顔もファッションも似てるからようわからん

映画が全然説明してくれないから勝手にストーリー補ってたけど、
一緒に観た人とも、あとから見た解説とも、全然違…

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お金があれば何でもできる…?

連鎖。偽札がさまざまな人の手にわたり、雪だるま式に転がっていく一連の騒動を、あくまで淡々と描いた犯罪群像劇。と言っても主人公はあくまでイヴォンと言って差し支えないだろ…

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3.8

 冒頭、カフェで偽札の使用を咎められたイヴォンが、思わず店員に向かって突き出した手のクローズアップ。ありありと動揺を表出するその手の震え。皿が割れる音と倒れるテーブル、散らばる破片。ワンテンポ遅れて…

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3.5

映画どうこうの前に、車とかバイクとかカメラとか、そっちに意識が向いてしまった。
昔のフランス車、モペット、フジフィルムのカメラ、資料館みたいでした。

たった1枚の偽札から始まる悲劇。
主人公?がそ…

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濱口竜介が大画面と大音響で観ろと言った意味がわかる。ラストの音が止んで場内の明かりが点くまでがこの映画の演出だと思った。目の前が明るくなる事によって圧倒的に打ちひしがれる。

ロベール・プレッソンは好きで結構観てるがラルジャンは見逃していた。

プレッソンが描く1980年代の世界とはどんなだろう。と。

なぜ1980年代で、これまでで1番と言っていいほど絶望的なものにした…

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