ラルジャン 2Kレストアに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ラルジャン 2Kレストア』に投稿された感想・評価

3.6
眉毛と斧、手紙と紙幣。偽証と祈祷。人生の転落という情緒から、物体の落下(上昇?)といつ事象記述。
H
3.7

ミニシアター遠征で長野県の上田映劇/トラゥム・ライゼにて鑑賞。

ある冤罪から主人公がどんどん壊れていくストーリー。
悪人は最初から悪人ではないパターンが多いのかな、と思った。
発端のガキは親の金で…

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初ブレッソン 人物や表情よりも物や手元にフォーカスしたアングル カメラの動きも少ない独特な雰囲気が面白かった 

淡々と、しかし激しく進む物語に飽きることはないまま呆気ないラスト 尺がかなりいい
4.0
アップのインサートカットの連続が
社会システムの歪さを訴えているかのよう

それは都市と田舎とどちらにもある事に
踏み込んでいるようで
その辺の都市映画の一歩先を
80年代にやっていたなんて!
ユーロスペースにて

抑えすぎでは

みんな手、手つきが綺麗
4.0
画の連なりによって意味が生まれる表現様式と物事が連鎖して思いもよらない展開に転がっていく内容とが同期していて美しいとおもう
場面の切り替えがすごい上手くて、瞬間的に何が起こったのか理解できる。登場人物の心情が読み取れないのが怖い。最悪な人生の狂い方
3.6
バタフライエフェクト
1人の少年の使った偽札が
ある青年の人生を狂わせ
そこに巻き込まれていく人々が広がる

どの時点で後戻りできなくなったんだろうかと考え込んでしまうし、何処でスイッチが入っちゃうのか想像を巡らせてるとどんどん怖くなる。

ヤバい事態が発生しているのにジャンプカットとかのリズムがギャグみた…

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このレビューはネタバレを含みます

映画ってこんなやり方で撮れるのか、とずっと驚嘆し続けた1時間半だった。全てのシーンで映される物事には必ず理由があって、セリフによる説明は少ないが、連続する絵がほとんどを物語る。絵にこめられた圧倒的な…

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