役者の感情起伏が抑えられているので、映画内で起こる出来事が異化され、際立つ。カット割が多く、暴力は直接描かない。行間の想像を観客に委ねつつも、カット間に何が起こったか、のガイドラインをスマートに構築…
>>続きを読むとても変な映画だった。ストーリーラインが妙にはっきりしている。時間幅そのものが重要となる長回しの映画ではまったくない。とても細かいカット割りで、カットが変わると必ずきちんと何かが起きる。演じ方によっ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
描かれているテーマに関しては特に何も動かされなかった
やはり『スリ』でも感じたが、音のこだわりがとてつもない
水の流れる音、外を走る車の音(扉を開けるとそれは大きくなる)、バイクのエンジンを吹かす…
終始エッ…?エッ…?ってなってた
フランス人、顔もファッションも似てるからようわからん
映画が全然説明してくれないから勝手にストーリー補ってたけど、
一緒に観た人とも、あとから見た解説とも、全然違…
お金があれば何でもできる…?
連鎖。偽札がさまざまな人の手にわたり、雪だるま式に転がっていく一連の騒動を、あくまで淡々と描いた犯罪群像劇。と言っても主人公はあくまでイヴォンと言って差し支えないだろ…
冒頭、カフェで偽札の使用を咎められたイヴォンが、思わず店員に向かって突き出した手のクローズアップ。ありありと動揺を表出するその手の震え。皿が割れる音と倒れるテーブル、散らばる破片。ワンテンポ遅れて…
>>続きを読む映画どうこうの前に、車とかバイクとかカメラとか、そっちに意識が向いてしまった。
昔のフランス車、モペット、フジフィルムのカメラ、資料館みたいでした。
たった1枚の偽札から始まる悲劇。
主人公?がそ…
ロベール・プレッソンは好きで結構観てるがラルジャンは見逃していた。
プレッソンが描く1980年代の世界とはどんなだろう。と。
なぜ1980年代で、これまでで1番と言っていいほど絶望的なものにした…
© 1983 Marion’s Films