『ローマの休日』のウィリアム・ワイラー監督作。
西部劇はとことん勧善懲悪を描くものとばかり思っていたが、本作の悪役ロイ・ビーンの生き様はどうにも憎めないキャラクターとして描かれており興味深い。映像や…
前半まではコメディ路線と思いきや、後半は迫力ある農地襲撃、そして凝った設定のクライマックスの決闘と見事な演出を見せつけられる。ウォルター・ブレナンのユニークなキャラ設定、ドリス・ダヴェンポートの豊か…
>>続きを読むアメリカは元々、牛追いはオープンレンジで牛を放牧する伝統だったが、政府が開墾地を入植者に与えるとしたため西部に農家が激増。農家は牛を追い出すために有刺鉄線を張り巡らせた。映画『シェーン』もこのレンジ…
>>続きを読む タイトル、“ド直球”じゃないですか
こんなの監督ウィリアム・ワイラー、主演ゲイリー・クーパーでなけりゃ、恐れ多くてつけられませんよ(笑)
2026年3月動画配信にて
舞台はテキサス、新天地、西…
旅人の男が西部の小さな町で幅をきかせる判事の横暴を目の当たりにするが・・・
変な映画。普通ロイ・ビーンという分かりやすい悪があるので主人公が真っ向から立ち向かえば良さそうなものなのに、ハーデンは…
このレビューはネタバレを含みます
ワイラー監督作を7作観続け、失望が多かった中、2度目の鑑賞ですが初見より面白く感じた一作。
本作の持つ、とぼけたユーモア感覚は『ローマの休日』にも通じる職人監督ワイラーの本懐ではなかろうかと思えまし…
1880年代のテキサス。流れ者のハーデンは開拓民と牧場主とのもめ事を仲裁しようとするが。
印象的なシーン
・いきなり絞首刑 歯科医が葬儀も担う
・リリーに乾杯 ロイ・ビーンの専横
・髪の毛束の…
ロイ・ビーンが会ったことの無い女優リリーにぞっこんというネタで最後まで引っ張るとは思わなかった。
劇場での決闘で、ロイ・ビーンがもうダメだと倒れてゲーリー・クーパーが起こしにいったとき、負傷はロイの…