
このレビューはネタバレを含みます
支配されるか、されないか。
なんというか、かなり好みな映画だった。
フランス映画らしさ、というかヌーヴェルヴァーグ感が強くありつつも、話自体は難しくないので、登場人物の心情も共感はしないが追いやす…
空想度が高く、あくまで男の考える女性同士の(歪んだ)愛っぽさはあるが、階級を乗り越える手段として女性主導の性愛が提示される点は好きだった。賢しらぶって政治や哲学の話をしたがる男を女が退ける点に、シャ…
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男も女もどっちもいける金持ちのフレデリックが、処女の絵描きをしていたホワイを目覚めさせるが、ホワイが男と付き合い始めるとその男をフレデリックが横取りするという、男女の三角関係を描いているんだろうけど…
>>続きを読むすごすぎ
「女どうしなんだから(裸を見せ合っても)いいじゃないの」→「その言葉は嫌い」つまりわたしの身体はわたしのもの…のはずだったのに、フレデリックと出会うことで、男からの値踏みに晒されたり、初め…
ミニシアター大宮OttOにて鑑賞🎥
この映画、【クロード・シャブロル傑作選】が始まってからずっと観たかったのだが、ようやく観られた。大宮OttOというミニシアターには初めて行ったが、とてもゆったり…
クロード・シャブロル傑作選②
愛があるから壊れてしまう女二人👬
📖金持ち女経営者フレデリック=ステファーヌ・オードランと、橋の上で女鹿を描いていた貧乏絵描きのホワイ=ジャクリーヌ・ササールの出会…
◼️ずっと見たかった心理劇〜♡◼️
冒頭の権力構造は明快だ。
裕福なフレデリークが貧しいホワイを拾い、囲う。
それが崩れ始めるのはホワイがポールに惹かれてから。
ホワイに初めて「自分の欲…
シャブロルの映画には、独特のキモさがある。登場人物、音楽、映像が混じり合って独特の雰囲気が形成されている。
「女鹿」は冒頭から、光が滲むような映像で引き込まれる。この辺はデ・パルマの「アイのメモリ…
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