ずいぶん昔にずっと観たくてやっとTSUTAYAで借りることができ観た記憶
個人的に期待してた割にはそんなに響かなかった
誰も見向きされない空気のようなという意味では共感する部分もあるけど2時間で若…
この映画のストーリーにかかわってくる数名の高校生たちはそれぞれ大なり小なりの悩みや、人には言えない秘密を抱えている。で、そのうちの誰かが自殺を図ってしまう。それは、自分にとっては意外な人物だった。…
>>続きを読むテーマは、タイトルからも解るように、『死』。
軸となる登場人物6人、それぞれの視点からのエピソードとインタビュー、映像を巧みに交差させ、痛々しいほど危うい10代の心の闇を淡々と描く。
タルリ監督…
はぁ……
クソでかため息…
「どれだけ話しかけてもこっちの事なんか気にしちゃくれないそうやって他人と関わり合ううちにだんだん一人になって行くんだ」
映画とは関係ないけど
xxxTENTACIONの…
ある高校で午後2:37、1人の生徒が自殺を図る。その日の朝、学生たちが各々過ごしていた。ムラーリ・K・タルリ監督のヒューマンドラマ作。本作は6人の学生の視点で物語が描かれ、各々のドラマ、そしてインタ…
>>続きを読む訳ありの様々な人物に焦点を当てたり、独特のカメラワークや演出はよかった。誰かが自殺する話なので暗くて、面白いって言える映画ではなかったけど、この映画の空気そのものをしばらく引きずってしまうくらいに印…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
いろんなな登場人物を出しておいて、冒頭の血のシーンを見せることで、「ああ、この中の誰かが死ぬのか」と思わせる。
しかも彼女以外の全員が何かしら自殺したい理由を持っていて、その中に彼女を紛れ込ませる…
なんでこの人こんなこと言うんだろう?とかはあんま考えないのかな。他人のことを考えることが、自分のことを考えることにもつながると思うわ
ここの学生の放つジョークとかイジリがめちゃつまんなくて、それが…