ハラスのいた日々の作品情報・感想・評価・動画配信

『ハラスのいた日々』に投稿された感想・評価

ぉゅ
3.6

2023年 鑑賞 23-222-46
BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて
中野孝次先生の柴犬の愛犬ハラスとの日々を描いたノンフィクション小説を原作に、「釣りバカ日誌」等の栗山富夫監督による、ドイツ…

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犬と暮らしていた老夫婦の話。
たしか原作も読んだ記憶がある。
原作者は大学の学者先生なのでいちいち犬に対するコメントが入ってそれも気が利いてる。
犬と暮らしていると日常的に起こる些細な事があるあるで…

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3.0

ドラマ
監督:栗山富夫

子供のいない中年夫婦と小犬との触れ合いを描く。中野孝次原作の同名ノンフィクション小説の映画化。

学校で映画鑑賞会で観に行きました。
うちも、ミカ(ミニチュアダックスのクリ…

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maco
-
犬をたたくシーンかあって、ちょっと時代を感じる。犬飼いには誰にでも、人生をともにした特別な犬がいて、それを思い出せるのんびりとした素敵な映画だった。
2.5

その時代に対しても古くさい演出の羅列に思えたが、作業しながらBGM的に部屋にかけておく映画としては最適(決して悪い意味じゃない)。なんというか癒される。近い時代のノスタルジーというのか…おじいちゃん…

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つよ
3.0
偶然から犬を飼うことになった家族。
犬可愛い。
外に出して吠えてうるさくて苦情なんて当たり前と思ったら苦情に文句言うお父さん酷い。
kassy
3.4

子供のいない中年夫婦が子犬を飼い始めてから、十年以上にわたる柴犬との愛情を描いた感動ドラマ。柴犬かわいい、メロメロになってしまいます。子供がいても、いなくても家族ですよ。それが旅先でいなくなるなんて…

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祐
3.2
家族に迎えた犬とのハートフルドラマ

今は室内で一緒に動物と暮らす形態が主流ですが 昔は犬は番犬として雪が降ろうが犬小屋で飼うのか当たり前だった頃が懐かしい

主人公(加藤剛)はドイツ文学の大学教授、妻(十朱幸代)との間に子供はいなかった。
ある日、義妹が柴犬の子犬を連れてきて飼ってくれというので、ハラスと名付ける。
いつにまにか、いなくてはならない存在と…

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