#ラーメン屋に関連する映画 28作品

ラーメン屋で人の別れ話聞いて泣く男。だいぶやだなぁ。 そんなお洒落花屋の田中圭ならモテるに決まってる。 田中圭顔浮腫ん…

今泉力哉監督の、またも恋愛群像劇。スタイルが確立されててまさにMellowな感じ。舞台となる花屋、ラーメン屋、美容室の…

今日はタンポポ観てきました。 女手一つで不味いラーメン屋を1人切盛してるのが未亡人の“タンポポ”です。ひまわりと言う命…

タンポポは食べられない 伊丹十三監督の第二作。ラーメン・ウエスタンと銘打たれて、どういうことだ？？と思いましたが…

皆様　今年はたくさんの♡をありがとうございました🙇‍♀️ 今年最後のレビューは　寅さんです 今年の最後に笑って　新…

あらすじ：自分と一緒にいるより幸せな道があるなら、喜んで送り出す。それが男ってもんよ。 「結婚します」という便りが来…

まずこんなに趣味が合う人と出会えるなんて羨ましい。 カルチャー＆エンタメの固有名詞オンパレードは、知ってるとより楽しめ…

"この2年で最高傑作！" こんばんはー！ 菅田将暉です！ 先に久しぶり過ぎて近況を、笑 自分語りはしないと決めてい…

「風俗経験ひけらかせばビビったり鼻の下伸ばしたり陰口叩いたりするんでしょアンタたちどうせそれが本性なんでしょ😏」 👆 …

　　「人にも自分にも期待しない」 海辺の町の弁当屋で働く元風俗嬢のちひろさん（有村架純）と孤独を抱える人々の交流を描…

「架空OL日記」を初鑑賞してみた。ドラマ版があるのは何となく知っている程度で、その中身までは実は全く分かっていない。と…

2017年に放送されたドラマが2020年に映画で復活。原作はバカリズムがOLになりきって架空の日常を記したブログを書籍…

札幌在住の作家・東直己の"ススキノ探偵"シリーズ第2作「バーにかかってきた電話」を「相棒」シリーズの橋本一監督が映画化…

西田敏行さんのご冥福を心よりお祈り申し上げします。 西田敏行さんとは映画「探偵はBARにいる」でご一緒しました。 …

古代ローマ帝国。平たい顔族のアイデアを採り入れた斬新なテルマエを作って評判となった浴場設計技師ルシウス。今度はハドリア…

この作品の面白いのは、設定がぶっ飛んでる分、何してもまぁ許せるような気がしてしまうところ。 相変わらず阿部寛の体の引…

「個性を伸ばす！ゆるカワカンフーアクション！」 ドリームワークス製作のアニメーション。 子ども向けかと敬遠してました…

擬人化された動物たちが古代中国を舞台に活躍するアクション・コメディ。カンフーオタクだけど肥満体でカンフーができぬパンダ…

小津安二郎監督の円熟味溢れる遺作。 脚本は野田高梧と小津安二郎。 撮影は厚田雄春。 音楽は斎藤高順。 今回の鑑賞はデジ…

相手を思う気持ち、思いやる気持ち 　クリント・イーストウッドの「クライ・マッチョ」を観たら、小津安二郎の晩年の作品…

「もし妊娠が本当だったら、あの竿のさきに何か目印上げとく。そうねぇ黄色いハンカチにしようか」(光枝) 　楽しみにして…

アカデミー賞近づいてきました 毎年ドキドキします 私は関係ないんですけど笑 日本のアカデミー賞も楽しみになりました …

「わたしは光をにぎっている」 映画が真の意味で映像として語り始めたら、もうレビューなんか書けなくなる。 「それは、やは…

中川龍太郎監督の作品は、言葉や台詞に美しい映像が寄り添っていて、その世界観に引き込まれます。多くを語らず、観る側に委ね…

🐇本映画のレビューは下にありますが、ほとんどが今年の〆のご挨拶です🐉 2023年最後の映画レビュー投稿です。 今年は…

課長(以下課)：テレ朝のドラマで好評だったシリーズの映画化ということだが、何だろうなこの「微妙にスベってる」感じは。 …

小津安二郎監督が1939年に中国戦線から復員後の復帰第一作として撮るつもりでシナリオを書いたのがこの作品の原型で、タイ…

小津安二郎作品を久しぶりに鑑賞。監督の作品はまだ数作しか観ていないけれど、どれも心に沁みる。世界的に有名な監督達が、小…

劇場公開時に見逃して悔やんでいましたが、やはり良作でした。 二つの家族が一つになる気まずさや戸惑いと、不器用ながらも…

森七菜のぶーたれた顔面がドストライクなので観ました。←面妖な。 とにかくうざいしかない。 引っ張りまくりの展開もう…

渥美清がフーテンの寅こと車寅次郎に扮した国民的人気シリーズ「男はつらいよ」の記念すべき第1作。 マドンナは新派のトップ…

2025。今年もよろしくお願いします。すっかり年越しそばを忘れてて、間に合わせで緑のたぬきにお湯を入れ。 寅さんイヤ…

◆あらすじ◆ 黒井先生（西田敏行）は夜間中学校の教師として様々な境遇の生徒たちに勉強を教え、時には一緒に楽しいときを過…

山田洋次監督脚本、西田敏行主演。中学生といっても、年も格好も大人の生徒達がそれぞれの苦境を抱えて、ただ「学ぶ」ために夜…

桜が満開となった3月、仲間達と約束した花見の場にワニの姿はなかった。心配した親友のネズミが迎えに行く途中、桜を撮影した…

ワニが死んでカエルがうざいけど、みんな元気ですという映画。 100日後に死ぬワニ、懐かしいですね。当初は今思うとちょ…

今でこそ映画のネット配信サービスのおかげで、いつでも観れる時代になってしまったけど、お盆と正月の映画といえば渥美清の『…

男はつらいよシリーズはたくさんありすぎて、どれを観たのか、記憶がごちゃ混ぜになっていて、よくわからなくなる…

「お前はあの男が好きだよ」 毎回そうなんやけど 今作のMVPは間違いなくさくら。 さくらの素晴らしさが炸裂している。…

亡くなった旅芸人の座長の娘・美保との再会や美保と健吾の恋模様を描いた男はつらいよシリーズ第三十七作 これも良かったな…

「泰ちゃん泰ちゃんて心安ぅぬかすな！ワテが殿山泰司の女房や！文句があるならオモテへ出たれぇ！」 「監督怒っとるやろな…

2023年 鑑賞 23-98-18 BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて 「午後の遺言状」「一枚のハガキ」等の新藤兼人…

NHK BS プレミアムシネマ お早う デジタル修復版(昭和34年) 小津監督作品 松竹映画 ☟感想☟ 一見佐田…

NHK-BSシネマ録画鑑賞 　”おはよう“ 　　は人間関係の潤滑剤…… これは前から観たかった小津作品｡ 実家で…

自主制作映画ならではの、これでもかというぐらいの熱さがとても気持ちよかった。 たぶん監督の寺西涼には、「これ」が撮りた…

”違和感を感じたなら疑え” そういうキャッチコピーだったような気がするからアンテナを張りながら鑑賞していたけど、むし…

奇跡的に観る機会に恵まれた、通算4度目くらいなのでメモ程度 まず一番実感したのはアクション繋ぎの多さ 法事に遅れてき…

No.3753 小津現存映画 35/37 (小津映画は全部で54本あるが、現在残っていて見られるのは37本） 『小…

渥美清の代表作「男はつらいよ」はテレビ放映の記憶はあるものの、映画第1作は1969年公開。一方で本作は1968年1月に…

日本国有鉄道の職員を中心に繰り広げられる人間ドラマを描いた喜劇列車シリーズの第三弾。　 渥美清が主演、佐久間良子がマド…

🔴赤いヤカン🔴 偶々観た『秋刀魚の味』が面白かったので、小津安二郎のカラー作品をちゃんと掘ってみたくなった。本作はそ…

2022年 鑑賞 22-306-33 BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて ※デジタル修復版 里見弴先生の同名小説を原…

この映画昔に観たんですが ドラマ版は確か八千草薫がやってた記憶があります。 犬ものはかわいそうで観れないんですが…犬…

2023年 鑑賞 23-222-46 BS松竹東急 銀座よる8シネマ にて 中野孝次先生の柴犬の愛犬ハラスとの日々を描…

初鑑賞。 この作品の白いマスクを着けた原節子の姿は周防正行監督「変態家族 兄貴の嫁さん」でオマージュされているのですが…

◎暗いわ、間延びするわの小津には珍しい失敗作 4Kデジタル修復版（1957/2017年）による上映 日本橋あたりの…

脚本=演出が『涙』コンビで観る前からという奴だが、それにしても、スコープ画面をフルにかつ乱れなく使いこなし、端…

伴淳玉枝夫婦の中華屋、虹子千之ちゃん親子のクリーニング屋。W清川な神田で汗水垂らして働く若者は十三湖？十三潟？から来た…