二宮和也が最初に殺人犯を演じた作品で、今は亡き蜷川幸雄監督が貴志祐介氏の小説を映画化したもの。
前半から、二宮くん演じる秀一に孤立感があるのですが、意外な展開で流れにのって殺人鬼になってしまいます。…
うーん、音楽が暗い、
そのせいで物語もさらに陰々鬱々とどんより暗く沈んだまま、
ニノもくらくみえるんだよなぁ、
松浦亜弥はすごく可愛いなんか浜辺美波思い出した、
鈴木杏もすごい可愛い、それだけのた…
深い、話がすごく濃い
二宮和也と松浦亜弥がとても美しい
父親を殺害するシーンが
トラウマになるレベルです
原作も読んだのですが
忠実に再現して作られていてとても良かったです
二宮和也の演技は"…
最初は期待してなかった。
二宮和也が出るから見ようかと思った。
最初、大きな水槽の中で青い電気に照らされて、ゆったりとした音楽の中二宮和也が画面に写された時に難しそうな映画だと思った。
全体的に繊…
二宮くんの「この世なんて真正面から生きたら無駄に疲れるし傷つくなんだから斜めに生きたほうが良いに決まってるだろ」って感じの若者感がこの映画の主人公の大人びているけど幼い少年の域を出ないイメージに合っ…
>>続きを読む