鴛鴦歌合戦に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『鴛鴦歌合戦』に投稿された感想・評価

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4.0

江戸の貨幣体系は4進法が基本で、1両が4分、1分が4朱。10両盗むと死罪であったことから川柳に「どうしてくりょう(くれよう)さんぶにしゅ」などと歌われた。くりょうさんぶにしゅ(9両3分2朱)は首がと…

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この時代にこんなハイレベルなミュージカル映画があったとは驚きだった。
歌もクセになるしお話も面白い。
宝塚で舞台化されるのも納得の作品でした。
chiyo
4.0

2021/1/1
再見。とにかく明るくて楽しくて、思わず笑ってしまうオペレッタ時代劇。そして、片岡千恵蔵演じる礼三郎、市川春代演じるお春ちゃん、二人のやり取りが本当に可愛らしい。礼三郎がちょっとだけ…

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【鴛鴦歌合戦】1939年のマキノ正博監督作品。片岡千恵蔵と志村喬が歌い踊るオペレッタ時代劇。内容は落語調の喜劇で、「ロマンチック」「ヒステリー」など英語も出て終始にこやかな雰囲気。和楽器でジャズやオ…

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4.0
大学の講義にて。初めて観る日本のミュージカル(オペレッタ)映画。骨董品と恋愛がテーマ。七人の侍で印象的だった志村喬を含め、全員歌が上手い。ラストシークエンスのドタバタ感好き。
針人
3.8
ミュージカルは得意とはしませんが、知人の薦めで観て良かったと感じる映画でした。

戦時中に、戦意高揚を促すわけでもなく、天真爛漫で、陽気で、明るい娯楽映画であることが素晴らしいです。

このレビューはネタバレを含みます

最後の方、ええ!?ってなるけど終始愉快で楽しい。傘が並んでいるところは、白黒だけど色を想像してしまう。これが日本初のミュージカルで、戦前に作られてて、制作期間1週間なんだから驚き。

 ♪ぼくはわかーいとのさまー、けらいどもっ、よろこべ~♪

 知りませんでした。不覚にも知りませんでした。こんな楽しく奇妙な映画があったなんて。しかも既に80年代には再発見されて、今ではマニアの間で…

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4.0

1939年製作公開。脚本江戸川浩二。監督マキノ正博。1999年、三百人劇場の「成瀬巳喜男とマキノ雅弘 静と動の情動」という特集上映で一度観ています。でも、オペレッタなのに音響設備が悪かったのか、フィ…

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3.8

日本にミュージカル映画なんてあったんだ〜〜
オペレッタ時代劇って初めて観たけど、戦前にこんなクオリティー高い作品がなんと1週間で製作されたなんて日本の映画技術って凄いなー。
志村喬が当時34歳とは思…

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