中学生の頃、母と試写会にて鑑賞。
1960年代の学生運動を舞台にしています。
観たのがだいぶ前なので記憶が少し曖昧ですが、妻夫木さんの演技が凄かった印象が強いです。いま思えば出演者みんな若いな…と…
ゆるい作風が得意な山下監督ですが、シリアス路線になるとその作風が悪い方に行ってしまうように思いました
抑揚のなさが邪魔をするのか、盛り上がるべきシーンも盛り上がりに欠けてしまっているように見えます…
遠い記憶を掘り起こしつつレビューします。
学生運動の真っ只中で活動家松山ケンイチのハリボテに振り回される妻夫木聡って印象。
ただ時代を問わず
中身は無いのに見せ方が上手い奴っていて
「〇〇が好きで…
1970年前後、時代と政治に抗った若者たちの闘争劇。実在の活動家を別名で実録した作品で、松山ケンイチの怒りと抗い、中二病のような精神性を見せた演技が凄い。「信じる」ことの薄っぺらさ。
人は各々の使命…
普遍的なオフビートを得意とする山下敦弘が社会派を背景に描いても彼の作家性が揺らぐことはないし妻夫木聡と松山ケンイチの存在も申し分ないのだが、『松ヶ根乱射事件』と違って感情や熱量まで乗っている感じを単…
>>続きを読む確かに何かがわぁって起こったりするわけじゃなくて、面白みがないと言えばそうかもしれない。誰かの人生を切り取って見てる感じ。
でもなんか若者の未熟さそのものな気がした。そう考えると他のコメントの言う…
映画「マイ・バック・ページ」製作委員会