ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノという巨匠ばかり3人集めて、東京を舞台にオムニバスを撮るっていう企画映画。
それぞれのカラーが出ていて面白かった。
「インテリア・デザイン」…
1.加瀬亮の「自分が発したものが、社会の中でどのように位置付けられるのか考えないと」的なセリフがとても心に残った。結局、何かを生み出すことに長けていない人はどうすれば社会と交わることができるのだろう…
>>続きを読む■#1.「TOKYO!/インテリア・デザイン」■
ミシェリル・ゴンドリー監督作品〜🎬
同監督はミュージック・ビデオから有名になった監督さん。
東京で生きることに思い悩む女性、ヒロコ。…
レオスカラックス見たさに見た
東京という題名だが、東京らしさというより海外の日本の真面目な感じのイメージと、大雑把な都会のジメジメした部分の融合というイメージ。あんまり東京!って感じはなかったかな…
『インテリア・デザイン』ミシェル・ゴンドリー
「あ!東京では大きい会社で働いてると、こういう部屋に住むことになるの。会社が大きいほど、部屋がちっちゃくなっちゃうんだよね。」←大爆笑した、最近見た映画…