60年代の白黒映画。個人的にはこの年代の映画をオープニングからエンディングまでフルで鑑賞するのは初めての経験でした。
白黒映画に関しては、なんとなく「さすがに古いと思いそう」「眠くなるかも」という…
《勅使河原宏 × 安部公房
―都市と孤独、そして失踪―》①
*『他人の顔』二本立て
もがけばもがくほど、深みにハマって行く"蟻地獄🐜"
ちょっと怖い😱笑
不条理で抗っていても…
昔VHSで観て以来、2回目
安部公房原作のリアルな実写化。
アヴァンギャルドかつクールな撮影は瀬川浩、音楽は武満徹、デザインが粟津潔。
とにかくアートとしての格調が高く
めちゃくちゃカッコい…
見てるだけで非常に喉が渇く
掻き出しても掻き出しても、また砂が落ちてくる
終わりのない労働の反復が、生きることそのもののように見えてくる
身体にまとわりつく砂、崩れ落ちる砂壁、異様なまでに乾いた…
初目黒シネマ。
朝むっちゃ早い時間帯で行くの憂鬱だったけど、観たかった作品だったので観に行きました。
着いたのが開演ギリギリで、まぁ「座れるでしょ」と軽い気持ちだった。案の定、座席はほぼ満席状態。座…
2時間半の映画だったけど、もう一時間くらい観たかったくらい濃密な時間だった。
シュールな設定で、最初の砂よけの傘の下でご飯を食べるところとか、コントみたいに思えたけど、男が罠にハマったとわかってか…
60年代に撮られた映画なのか?
驚き。
不条理を前にした理性がいかに無力かを一貫して描いている。
なぜ部落はこのようなことをするのか?
なぜ女は閉じ込められたことを受け入れるのか?
女は何者か?…